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オフコート

ハチャノフ、オンラインゲーム大会に自信のぞかせる「僕のスキルを見せられる」

「ATPカップ」でのハチャノフ

今シーズンは中止となった「ATP1000 マドリード」。代わりに、ゲームソフト「テニス ワールドツアー」を介してプロテニス選手が参加するオンライントーナメントが27日から開催される。これまで大会側から計8名の出場選手が発表されていたが、現地13日、第3弾として新たに4名の出場者が発表された。

先日、ラファエル・ナダル(スペイン)とアンディ・マレー(イギリス)の出場も発表された、このオンライントーナメント。


今回発表されたのは、男子のダビド・ゴファン(ベルギー)とカレン・ハチャノフ(ロシア)。女子のクリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)とユージェニー・ブシャール(カナダ)だ。


大会公式サイトによると、ゴファンは「このeスポーツ大会でプレーすることにとてもワクワクしている!初めてのことなので、できるだけ多く勝てるようにベストを尽くしたい!」「みんなに応援してほしいし、みんなに会えるのを楽しみにしているよ!」と話し、新たな試みであるこの大会を待ち望んでいるようだ。


また、ハチャノフは「僕はコートでもオンラインでも、テニスをするのが好き」「仲間でもある選手たちに挑戦し、世界中のテニスファンに僕のスキルを見せられることを楽しみにしているよ」と自信をのぞかせている。


なお、現時点で出場が発表されている選手12名は以下の通り。


男子
ラファエル・ナダル(スペイン)
アンディ・マレー(イギリス)
ダビド・ゴファン(ベルギー)
カレン・ハチャノフ(ロシア)
ジョン・イズナー(アメリカ)
ルカ・プイユ(フランス)


女子
キキ・バーテンズ(オランダ)
アンジェリック・ケルバー(ドイツ)
クリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)
カルラ・スアレス ナバロ (スペイン)
フィオナ・フェロ(フランス)
ユージェニー・ブシャール(カナダ)


◇   ◇   ◇


このオンラインゲーム大会「ムトゥア・マドリード・オープン・バーチャル・プロ」は4月27日から30日の4日間で開催される。ゲームソフト「テニス ワールドツアー」を介して、ATP(男子プロテニス協会)とWTA(女子テニス協会)の選手たちそれぞれ16名が自宅からバーチャルなマドリード大会に参加する。


大会公式サイトによると、大会フォーマットは次の通り。16名のシングルス選手が2つのドロー(ATPとWTA)にそれぞれ参加し、まず4つのグループに分かれる。そして、各グループの1位と2位が決勝トーナメントである準々決勝に進出するというもの。


それぞれのドローに賞金15万ユーロ(約1,767万円)が設けられており、優勝者は現在経済的に苦しんでいるテニス選手に賞金からいくら寄付するかを決めることができる。


(テニスデイリー編集部)


※為替レートは2020年4月14日時点
※写真は「ATPカップ」でのハチャノフ

(Photo by Paul Kane/Getty Images)

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