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オフコート

ジョコビッチが、フェデラーやナダルと比べて好かれない理由

「ATP500ドバイ」でのジョコビッチ

世界13位のディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)が自身のInstagramで、なぜノバク・ジョコビッチ(セルビア)はロジャー・フェデラー(スイス)やラファエル・ナダル(スペイン)と比べると好かれていないかを語ったとTennis World USAが報じている。

シュワルツマンは3人のコート上での振る舞い方をその理由に挙げている。


「フェデラーとナダルは信じられないほど強いテニス選手であることに加え、コート上での振る舞い方が完璧なんだ」「20年間、コート上でイライラしていることがほとんどないのは信じられないよ。審判とのやり取りでときどきイライラしているけれど、それは稀なことだ」とその紳士的な振る舞いを継続していることに言及。


一方、「ジョコビッチは異なった性格で、コート上ではより人間らしく、感情を表に出している」と話す。


確かにジョコビッチはコート上ではフラストレーションが溜まった際、発散して自らを奮い立たせることがある。


「ファンはあまりそれを好まないんだ。それにもちろん、フェデラーやナダルのファンが(ライバルである)ジョコビッチのことをあまり好きではないのは普通のことだしね」


とはいえ、コートを離れた際のジョコビッチのファンサービスの手厚さは有名だ。昨年「楽天ジャパンオープン」に初出場した際には、ファンサービスへの積極性が報じられた。


現地の言葉を覚えて使うところも好かれており、「こんにちは」「ありがとうございます」「うれしいです」など、母国語でないにも関わらず、発音も意識した流暢な日本語を何度も口にし、日本のテニスファンの心を鷲掴みにしていた。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP500ドバイ」でのジョコビッチ
(Photo by Tom Dulat/Getty Images)

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