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オフコート

フライパン・テニスでも勝利は勝利!自宅隔離中のテニス選手たち

写真は「全豪オープン」でのジョコビッチ

ほとんどの人にとって、家に屋内テニスコートを作ることなど夢物語のように聞こえるだろう。しかし、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)にとって、そしてあなたにとっても、このファンタジーを現実のものにできる可能性がある。米テニスメディアのBaselineが伝えた。

ジョコビッチは、おしゃれな椅子などをネットに見立て、フライパンをラケット代わりに室内でテニスを行う様子をInstagramにアップした。弟マルコとのラリーは、股抜きショットなどトリッキーな技を織り交ぜながら続いたが、最後はマルコのミスによりジョコビッチの勝利に。彼は室内でも、コートに大の字に寝転ぶお決まりのポーズを見せた。


また、彼は2人の幼い子供たちと一緒にラケットを手に扉の前に立ち、「チェック中。みんな家でどうしてる?」と、家の中にいることをアピール。


このように世界1位のジョコビッチも他の選手たちも、自宅で、あるいは感染予防のため他人との距離をとりながら、何とか練習方法を模索している。世界23位のエリース・メルテンス(ベルギー)のように、壁を使った練習をすることも安全にテニスをプレーする1つの方法であろう、それが家の近所なら。


メルテンスは「若い頃いつも壁打ちをしていた。練習前、放課後15年、20年経った今また、同じ壁に向かって打っている。今も、あの時と同じ情熱を持っているわ」と、練習風景をTwitterで紹介。


テニスの大会は713日まで中止となり、選手たちは当分自宅や近所での練習が続く。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」でのジョコビッチ
(Photo by Jonathan DiMaggio/Getty Images)

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