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オフコート

「テニスは世界で一番再開が遅いスポーツかも」。苦境に立たされるツアーについての反応

2019年の「デビスカップ」での内山靖崇

現地4月1日、新型コロナウイルスの影響のため2020年の「ウィンブルドン」が中止になることが決定。合わせてテニスツアー全体も7月12日まで中断が延長された。これに対し、日本人選手たちがそれぞれSNSで反応している。

西岡良仁(日本/ミキハウス)も「芝シーズンもキャンセルへ。いつ終息するか分からないというのはとても怖いですね。ツアー開始はまだまだ先になりそうです…」とTwitterで投稿。


ダニエル太郎(日本/エイブル)は「芝が中止されたという事で次は全米ですがこれから施設が緊急病院として使われるのでそれが8月にメガイベントを開催できるとは不可能に近い。考えてみると予防接種とクリアな治療法が出るまではスポーツは厳しそうです。辛い時期が続きそうですが世界皆でファイトして必ず抜け出しましょう!」と反応した。


内山靖崇(日本/積水化学工業)は「仮に日本が他の国より早く終息して、プロ野球、Jリーグ、Bリーグなどが再開してもテニスは世界が終息しないと再開出来ないんだろうなぁ。テニスは世界で一番再開が遅いスポーツかもしれない」とコメントしている。


今回の発表により、テニスツアーは丸4ヵ月試合が行われないことになる。


テニスツアーは元々1月から11月末までほぼ毎週複数の大会が行われており、1週間から2週間ごとに世界中で開催地が変わる。仮に大会を行える国がでたとしても、出場者は世界各国から集まるため、感染リスクがある。そのため、世界全体で新型コロナウイルスの脅威が収束の方向に向かわないと再開は厳しい状況となっている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年の「デビスカップ」での内山靖崇
(Photo by Alex Pantling/Getty Images)

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