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オフコート

「初めての経験」。西岡良仁がツアー中断について心境を語る

「ATP250 デルレイビーチ」での西岡良仁

23日に放送されたWOWOWの週刊テニスNAVIに、西岡良仁(日本/ミキハウス)が出演。新型コロナウイルスの影響によりツアーが中断になったことについて、胸の内を語った。

現在テニスツアーは少なくとも6月7日までは中断することが決まっているが、その発端は「ATP1000 インディアンウェルズ」の中止だった。中止が発表された日、西岡は内山靖崇(日本/北日本物産)や添田豪(日本/GODAI)らとご飯を食べていたという。


「その日、本当にみんなでご飯を食べていたんですよ。女子選手も男子選手もコーチも居て。さすがによく分からない感じでしたね。僕としても"デビスカップ"出場をやめてまでも向こうに行っていて、内山選手や添田さんに関しても"デビスカップ"が終わってそのまま飛んで、準備していきなりのキャンセルでした。僕らからすると初めての経験なので、どういうモチベーションでいたらいいか分からないですね」


また、収入面についても「ヤバいです!ニート君なんで。色んな選手が今収入がなくなって、何をしたらいいかも分からないしっていう部分が本当に大変だと思うんで。フューチャーズとか出ている選手たちは特に大変だと思います。今みんなプライベートレッスンをやったりとかで何とかお金を稼いでますけれど。初めてのことなので、何とも先が見えないのが怖いですね」と話す。


とはいえ前向きに「シーズンが始まるまでの期間をどう過ごすかというのは大事で、強化できる部分はしっかり強化していく時間でもあるのかなと思います」と語っている。


また、中断中には発信していくことも強化していきたいと話す。


「テレビだったりオンラインだったりっていう部分の発信力は大事になってくると思うので、せっかく僕もYouTubeチャンネルを持っていますし、それは最大限活用していって、いかにこの時期にYouTubeを通じて色んなことを発信できるかというのを今考えています」


そして最後はテニスロスのファンたちに「今、大会が長い間ストップしているので、なかなかテニスを観る機会がないと思うんですけれども、僕たちも色んな部分を見せていって、面白いことをやっていくので、この時期はテニス選手の日常に注目してください」とメッセージを送った。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP250 デルレイビーチ」での西岡良仁
(Photo by Aaron Gilbert/Icon Sportswire via Getty Images)

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