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オフコート

フェデラー夫妻が1億円超を寄付。「他の人も参加してくれることを願っている」

「全豪オープン」でのフェデラー

新型コロナウイルスの影響でテニスツアーも中断となっているなか、25日、ロジャー・フェデラー(スイス)が妻ミルカさんと共にInstagramで100万スイスフラン(約1億1,000万円)を寄付することを発表。また支援の輪が広がることを願っていると伝えた。

フェデラーはInstagramで「今は誰にとっても困難な時期であり、誰も取り残されるべきではない。ミルカと僕は個人的に100万スイスフラン(約1億1,000万円)を、スイスのもっとも被害を受けやすい家族たちに寄付することを決めた。この寄付はほんの始まりに過ぎない。より多くの支援を必要としている家族たちのために、他の人も参加してくれることを願っている。僕らは一緒にこの危機を乗り越えることができる!健康でいよう!」と投稿。ミルカさんとのツーショットも合わせて掲載している。


またこの投稿の約3時間後には、「Fund for families in need」という新たな基金の設立も発表。26日から機能し、食事券や子どものケアサービスなど必要とされることに対し支援するという。


フェデラーは2月に膝の手術を受け、現在リハビリ中。「ウィンブルドン」にむけて芝コートシーズンが行われる6月に復帰予定となっている。ただ同日25日に「ウィンブルドン」公式サイトで大会運営側からの声明が公開され、開催可否に関する緊急会議を来週行うことが発表されている。


(テニスデイリー編集部)


※為替レートは2020年3月26日時点
※写真は「全豪オープン」でのフェデラー

(Photo by Morgan Hancock/Getty Images)

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