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オフコート

フェデラーやジョコビッチも自宅で家族と過ごす毎日「今こそ全員が団結する時」

「全豪オープン」でのフェデラー(左)とジョコビッチ(右)

新型コロナウイルスの影響で現在テニスツアーが中断となっているなか、ロジャー・フェデラー(スイス)やノバク・ジョコビッチ(セルビア)も自宅で家族と過ごしているようだ。そして、そうすることを多くの人々に呼び掛けている。

ATP(男子プロテニス協会)公式サイトによると、フェデラーはスイス連邦政府の内務大臣アラン・ベルセ氏の呼び掛けに応じ、SNSのフォロワーに対し次のようにメッセージを送った。


「僕は一日に何度も手を洗い、家の中にいるよ。高齢者やウイルスの影響を受けやすい人たちのことを考えるのはとても重要だ。我々は2メートルの距離を保つ必要があり、今は握手をしない方がいいね。大変な時だから、誰もがこれを真剣に受け止めてくれることを願っているよ」


またジョコビッチは、自身のSNSアカウントで長文のメッセージを投稿している。


「みんなにとって、非常に困難な時だ。僕はサポートや祈りを送っているよ」「最前線の医療関係者が、感染して治療を必要としている全ての人々を助けられるよう、隔離された家にいよう。いま重要な時に、医療関係者がすでに負っている以上の負担をかけないようにしよう」


「世界が健康でなければ、僕たちは健康でいることができない。今こそ全員が一つとなって団結する時だ」


テニス界においては、ツアーが少なくとも6月7日まで中断されることが発表されている。しかし、そうした状況でもジョコビッチは、この時間をまた違ったかたちで大切に過ごすことを勧めている。


「家で家族と充実した時間を過ごし、人生のささいなことを楽しんでみよう。笑い、愛し、インナーワークに時間を捧げよう。今回はそうする絶好の機会だ」


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」でのフェデラー(左)とジョコビッチ(右)
(Photo by Hannah Peters/Getty Images)

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