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ハレプ、医療機器の購入資金を寄付「医療関係者は自らを犠牲にして働いている」

写真は2020年「全豪オープン」でのハレプ

オーストラリアの森林火災の危機を救おうと資金集めに力を結集させた時のように、テニス選手たちは新型コロナウイルスの大流行にあたって再び行動を起こしている。複数の選手が資金集めのためにテニスラケットなどのアイテムをオークションに寄付。そして世界ランキング2位のシモナ・ハレプ(ルーマニア)は、ブカレストと故郷のコンスタンツァに医療機器購入のために寄付をすると表明し、可能なら同じように寄付をと呼びかけた。

ハレプは、Facebookに「残念ながら、数ヶ月前にはまったく想像もできなかったような新たな試練で、私たちはみんな、とても苦労しています。その一方で、私たちが団結して自分や身の回りの人たちの生命に責任を持つことができるのだということを示す、絶好の機会にもなっています」


「私たちが感染拡大を抑えるために自宅に留まっている間、医師や医療関係者の人々は社会全体の利益のために、自分たちを危険に晒しながら患者を治療し命を救おうと多大な努力をしています」と綴った。


「管轄機関の指示に忠実に従い、そうすることで一人一人がこの問題の解決のために貢献しましょう。この問題は私たちの普段の生活のあり方に劇的な影響を及ぼしています。私は、今必要とされている医療機器や資材の購入のために寄付をすることにしました。寄付金はブカレストとコンスタンツァの医療機関に直接届けられます」


「支援する余力のある人は、このウイルスに対抗するための共同の取り組みに貢献することを是非考えてみて下さい。いずれにしても、まずは自分たちの健康に気をつけ、責任を持って行動し、前向きでいましょう!神のご加護がありますように!」


ハレプはさらに、誰でも同じ目的で寄付をすることができるよう、寄付先の詳細も述べている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2020年「全豪オープン」でのハレプ
(Photo by Mark Kolbe/Getty Images)

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