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オフコート

テニス選手たちが健康と無事を祈るメッセージを発信

写真は2017年「ATP1000インディアンウエルズ」でのワウリンカ(左)とティーム(右)

先の見えない不安が募る中、新型コロナウイルス感染拡大の様々な影響を受けている人々に向けてテニス選手たちが思いやりと支援の気持ちをこめたメッセージを発信。皆が声を大にして繰り返すメッセージは「健康第一」だ。テニス関連ウェブサイトBaselineが伝えた。

以下が先週投稿されたメッセージの一部。誰もが健康と安全を守ることを強調している。


夕陽が大好きなスタン・ワウリンカ (スイス)は、ロサンゼルスの夕陽を背景に撮った写真に添えて。「ロサンゼルスを発って家へ、しばらくそこに居ることになりそう。今は異様な状況で、次に何が起こるのか想像もできないけど、みんなが安全でいてくれることを祈ってる!! 何ヶ月もかかって大会の準備してくれたのにキャンセルになってしまった大勢の人たちのことを、見に来てくれるはずだったたくさんのファンのことを思ってる。辛い時だけど、みんな気持ちを強く持とう」


インディアンウェルズの昨年覇者であるドミニク・ティーム(オーストリア)は、カリフォルニアを去る前に一枚。「残念なことに、僕たちはアメリカの大会を1つも戦わないで家に帰ることになってしまった!ファンの皆さん、大会の成功のためにこの1年間尽力してくれた皆さんに、申し訳なく思います。今はこの決定を受け入れなければいけない、そして皆が健康で安全でいられるようにベストを尽くそう!次に試合ができる日を今から楽しみにしています。新しいニュースが入ったらすぐに知らせるね!」


世界23位のエリース・メルテンス(ベルギー)は、アメリカから帰る途中の空港と思われる場所で、マスク姿の写真をアップ。「みんな気を付けてね。自分が変えられないことは、受け入れよう」


昨年末に引退したヤンコ・ティプサレビッチ(セルビア)は、同胞のノバク・ジョコビッチ(セルビア)に帯同しているのか、飛行機の中で一緒に写真を撮っている。「国に帰る最後のフライトに乗れてラッキーだった。普通じゃない光景だね」


「全豪オープン」準優勝のガルビネ・ムグルッサ(スペイン)は、自宅のリビングと思われる部屋でくつろいでいる写真を投稿。「今は止まって待つ時です。自分と、周りの人たちに心を配って、安全を守ってね」


(テニスデイリー編集部)


※写真は2017年「ATP1000インディアンウエルズ」でのワウリンカ(左)とティーム(右)
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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