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オフコート

窓越しにテニス?外出自粛の中、独自の方法で遊ぶ人たち

2015年「ATP1000 インディアンウェルズ」のときのもの

世界中に深刻な影響を与えている新型コロナウイルス。外出を自粛する人が多い中、独自の方法でテニスを楽しむ人々の様子を、ATP(男子プロテニス協会)公式Instagramが動画でシェアしている。

シェアされた動画は、マンションと思われる建物のおよそ5階程度の高さで撮影されたもの。なんと窓から腕を出し、隣の窓の人とパデル(テニスとスカッシュを合わせたような競技)のラケットを使って、見事な空中ラリーを楽しんでいる。ミスをするともちろん地上1階にまでボールが落ちてしまうため、効率は悪いが自粛ムードならではの遊びとなっている。


その他にも、ITF(国際テニス連盟)の公式Instagramは、狭い室内でボールを使えないため、大げさな声を出しながら全力でエアラリーを楽しむ動画をシェアしている。エアラリーなので、難易度の高い股抜きショットも自由自在で、いくらでもラリーを続けることができる。あまりにも自由過ぎるため、撮影者も笑いながら楽しんでいるようだ。


独自の遊びも楽しいが、やっぱり実際にプレーできるのが一番。プロのツアーも少なくとも6月7日まで中断されることが発表されているが、できるだけ早く事態が終息に向かうことが望まれる。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2015年「ATP1000 インディアンウェルズ」のときのもの
(Photo by Julian Finney/Getty Images)

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