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オフコート

西岡良仁「いかついくらいの強行突破」。YouTubeチャンネルで移動の大変さをレポート

「全豪オープン」での西岡良仁

先日の「ATP250 デルレイビーチ」で準優勝を果たした西岡良仁(日本/ミキハウス)。彼が自身のYouTubeチャンネルで表彰式の後、「ATP500 ドバイ」に向けて強行スケジュールで移動をした時のことを詳しくレポートしている。

動画のタイトルは「テニス選手はつらいよ!準優勝からの怒涛のドバイ移動!」。西岡は「ATP250 デルレイビーチ」で準優勝し、表彰式を終えたあとすぐに移動を開始。その車内から動画はスタートする。


この日は現地時間の18時頃に表彰式を終えて30分後には移動を始めた。20時のドバイ行きの飛行機に乗らなくてはならず、ファンサービスもできないままに着替えてシャワーを浴び、車に飛び乗ったという。


そこから13~14時間ほど飛行機に乗り、月曜の夜に到着し、翌火曜の夜に試合を行うためだ。


動画はその後、アメリカの空港で時間がない中で食事を求める様子や、ドバイに月曜の19時頃に到着した様子を伝えている。


世界中を飛び回るテニス選手。トップ選手であれば、主要な大会に絞って出場することもできるだろう。しかし、そうではない大多数の選手たちが1つでも多く勝利してポイントを得るために各地を飛び回っている。


テニスの大会の多くが月曜に始まり、日曜に決勝を迎えるため(「ATP500 ドバイ」は土曜に決勝)、決勝まで勝ち進み翌週も大会に出場する場合はこのような強攻策を取らなければならないこともある。


ファンからすると、「大会が多くて大変だろうな」ということは感じるものの、実際にその大変さを動画を通して見せてくれる西岡は、非常に貴重な存在といえるだろう。西岡は、過酷なツアーの合間をぬって動画を制作する理由を「なかなか出せない部分を出していって、少しでもファンの方と近くなりたいと思って出しています」と、以前のインタビューでも語っていた。


ちなみにTwitterのハッシュタグには「#大変すぎた」「#この後ヘルペスできた」とあり、精神的にも肉体的にも非常に負担となる移動だったようだ。


これからも、こうしたテニス選手や大会の裏側を見せてくれる動画に期待したい。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」での西岡良仁
(Photo by Darrian Traynor/Getty Images)

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