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オフコート

天才少女ガウフが16歳の誕生日を迎える。ドレス姿をSNSに投稿も実は

「全豪オープン」でのガウフ

2019年に世界を驚かせた天才少女ココ・ガウフ(アメリカ)が、3月13日に16歳の誕生日を迎えた。そのガウフはInstagramに鮮やかなドレス姿の写真をアップし、自身の誕生日を祝っている。

ガウフは2018年の年末には、まだ世界686位の選手だった。しかし2019年の「ウィンブルドン」では、1968年のオープン化以降で最年少での予選突破を果たすとベスト16入りし、一気に話題の選手に。


その後も10月には「リンツ・オープン」でツアー初優勝を飾り、今年の「全豪オープン」では、昨年優勝者の大坂なおみ(日本/日清食品)を破ってベスト16へ進出。2020年2月24日付けの世界ランキングでは、15歳の女子テニス選手では15年ぶりとなるトップ50入りを果たすなど、継続して結果を残している。


そのガウフは今回「sweet 16」と綴り、ビビッドなピンクのドレスを身につけた写真を投稿。ドレスで少し大人になった自分を表現したのかと思えば、ユーザーとのやり取りによると「この写真は7月に撮ったものなの」と、16歳になってからの写真ではないようだ。


とはいえ16歳になったことで、ガウフは出場できる大会数が増えることになる。WTA(女子テニス協会)は、18歳未満の選手が試合に出すぎて燃え尽きてしまうのを防ぐために、年齢資格規定によって参加できる大会数を制限している。16歳の間は成績に応じた加算分も含めて最大16大会に出場が可能。これに加え、期間中に選ばれた場合には「フェドカップ」にも出場でき、また資格を得た場合には「東京オリンピック」や「WTAファイナルズ」にも出場できる。


ただ、現在女子テニスツアーは、新型コロナウイルスの影響のため「BNPパリバ・オープン」、「マイアミ・オープン」などの大会が中止となり、その後についてもすぐにツアー再開は難しい状況となっている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」でのガウフ
(Photo by Wayne Taylor/Getty Images)

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