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オフコート

屋上から中庭、そしてスタジアムへ!モンフィスらの驚異の長距離トリックショット

写真は2020年「ATP500ドバイ」でのモンフィス

ガエル・モンフィス(フランス)は今日まで10年以上に渡って、あらゆる意表を突くショットでファンを楽しませてくれている。だが今回のショットがおそらく最大のトリックショットだろう、少なくとも使った面積でいえば。それを達成するには、ファビオ・フォニーニ(イタリア)、マリン・チリッチ(クロアチア)、カレン・ハチャノフ(ロシア)、マレク・ジャジリ(チュニジア)の助けも必要だった。テニス関連ウェブサイトBaselineが伝えている。

ATPの「サプライ・チェーン・チャレンジ」動画は、プレーヤーたちが途中一度もボールを地面に落とすことなく、ドバイにある4つ地点をつなぐ、というもの。スタートはホテルの屋上で、ゴールはスタジアムのセンターコートだ。


4人は何度か失敗したものの、最後にはそのチャレンジを見事に成功させた。まずモンフィスが、サインしたボールをホテルの屋上から打ち下ろし、別のビルの屋上にいるハチャノフがそれをラケットでキャッチ。数回ラケットで弾ませた後にスタジアムの外にあるアイリッシュ・ヴィレッジにいるフォニーニに向かってそのボールを打つ。


フォニーニが急いでボールが地面に落ちる前にラケットでキャッチ、数回ラケット上で弾ませてからスタジアムのセンターコートに向かって大きく打ちあげる。


スタンドを越え青空に弧を描いて飛んできたボールを、センターコートで待ち構えていたチリッチがラケットでキャッチ。ラケットで一度弾ませた後、反対側のコートにいるジャジリに打ち、2人はしばらくボレーを続けた。


モンフィスは「ATP 250 モンペリエ」「ATP 500 ロッテルダム」で連続優勝、ドバイでも最初の3試合すべてストレート勝利と絶好調だったが、準決勝でいまだ勝ったことのないノバク・ジョコビッチ(セルビア)を相手に、3度のマッチポイントを握りながら惜敗した。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2020年「ATP500ドバイ」でのモンフィス
(Photo by Amin Mohammad Jamali/Getty Images)

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