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オフコート

ジョコビッチが語る、引退後にやりたいこと

セルビア・ベオグラードでのジョコビッチ

現在32歳のノバク・ジョコビッチ(セルビア)。引退はまだしばらくしないにしても、キャリアの終盤に入っているジョコビッチが引退後にやりたいことを語ったとウェブメディア Essentially Sportsが報じている。

同メディアは、セルビア人の多くはジョコビッチをリーダーとして見ており、政治に参加することを期待していると言う。だが、ジョコビッチは引退後もテニスに関わりたいと語っている。


「テニスはいつだって僕の生活になくてはならないものだよ。たとえプロとしてプレーすることを辞めても、僕の生活にテニスはあるよ。僕はテニスクラブを持っているし、いずれすぐにアカデミーになるよ」


ジョコビッチはセルビア・ベオグラードにノバク・テニスセンターを持っており、これをより大きくしたいようだ。ただ引退すると、これまでよりも自由な時間がとれるため他のこともやりたいという。


「世界中においての幸福、健康、栄養についてもとても興味があるんだ。だからテニス以外のことにも妻と慈善事業としてかかわりたい。特に幼い子供たちの教育には多くの時間を割いていて、とても情熱を注いでいるよ」


直近でも、真冬の雪山の小川にパンツ一丁で入るアイスバストレーニングをしている動画をInstagramで公開していたり、大手動画配信サービスのNetflixのドキュメンタリー映画「ゲームチェンジャー: スポーツ栄養学の真実」に出演するなど、アスリートとしての意識の高さが他人の健康や栄養にも向けられている。


またすでに財団も設立しており、子供たちの支援も行っている。


32歳ながら今年も「全豪オープン」を制し、今シーズン負けなしで16連勝中のジョコビッチ。引退はまだまだ先だが、引退後もテニスファンに色んな話題を振りまいてくれそうだ。


(テニスデイリー編集部)


※写真はセルビア・ベオグラードでのジョコビッチ
(Photo by Srdjan Stevanovic/Getty Images)

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