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オフコート

「いかれた冗談」キリオスが大会を痛烈批判

左からズベレフ、ナダル、キリオス、ワウリンカ

ニック・キリオス(オーストラリア)は、クレーコートの数大会が開催される時期についてSNS上で批判した。豪スポーツメディアYahoo Sport Australiaが伝えている。

彼はハードコートのシーズン中にクレーコートでの大会を行うことは、テニスの未来にとって良くないことだと主張。また、Gianluca Mager(イタリア)が「ATP500 リオデジャネイロ」(ブラジル・リオデジャネイロ/2月17日~23日/クレーコート)で準優勝したことで世界128位から77位に急上昇したことも問題にした。


キリオスは、Twitterに「ハードコートシーズンの真っ最中にクレーコートの大会をやることがテニスとその未来にとって良いことだと思うか」と投稿。


Magerはリオデジャネイロで予選を突破し、準々決勝では第1シードドミニク・ティーム(オーストリア)を破って、決勝まで進出。これにより彼は今、アレクセイ・ポプリン(オーストラリア)、フランシス・ティアフォー(アメリカ)、バセック・ポスピショル(カナダ)といった選手よりも上位にランクされている。


キリオスはMagerについて、「ハードコートとグラスコートでは何勝しているんだ?」と疑問を呈した。Twitter上でのMagerの擁護に反応したキリオスは「彼を攻撃しているのではない。大会を批判しているんだ」と主張。


24歳のキリオスはさらに「ATP500 リオデジャネイロ」と「ATP250 サンティアゴ」(チリ・サンティアゴ/2月24日~3月1日/クレーコート)を“いかれた冗談”と表現した投稿を引用リツイートし、「そのとおりっ」とコメントを添えた。


怪我により「ATP250 ニューヨーク」と「ATP250 デルレイビーチ」の2大会を欠場したキリオス。「ATP500 アカプルコ」(メキシコ・アカプルコ/2月24日~29日/ハードコート)のタイトル防衛をかけて1回戦でユーゴ・アンベール(フランス)と対戦したが途中棄権し、連覇の可能性を失った。


(テニスデイリー編集部)


※写真は、左からズベレフ、ナダル、キリオス、ワウリンカ
(Getty Images)

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