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オフコート

シャラポワが引退。ジョコビッチは「みんな拍手を送ってほしい」とそのキャリアを称賛

シャラポワ(左)とジョコビッチ(右)

26日、元世界1位のマリア・シャラポワ(ロシア)が自身のInstagramで引退を発表。これに対し、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)がそのキャリアを称えていると英テニスメディアのtennisheadが報じている。

シャラポワは現在32歳。17歳だった2004年に「ウィンブルドン」でグランドスラム初優勝を飾り、2012年の「全仏オープン」で生涯グランドスラムを達成。だが、2016年にはドーピング検査で陽性反応が出たため出場停止処分を受けた。2017年に復帰したが、その後は肩の故障に悩まされ、最新の世界ランキングでは373位となっていた。通算獲得タイトルは36個、グランドスラムで5度の優勝を飾った。


シャラポワはInstagramで「テニスが私に世界を見せてくれた。私が何でかたちづくられているかを教えてくれた」「次に何をやろうとしても、その山を乗り越えて、成長していく。テニスにサヨナラを言うわ」と綴っている。


ジョコビッチは現在出場中の「ATP500 ドバイ」(アラブ首長国連邦・ドバイ/2月24日~29日/ハードコート)でこのニュースを知り、2回戦の勝利後にオンコートインタビューで、そのキャリアを称えている。


「彼女がキャリアで成し遂げてきたことすべてに、みんな拍手を送ってほしい。彼女は素晴らしいファイターだ」


「特に過去5、6年の怪我、手術といった障害を乗り越えようとする意志、そしてコートへカムバックして望むレベルを取り戻そうと挑戦する様は、インスピレーションを与えるものであり、チャンピオンのマインドだった」


「怪我でキャリアを終えることは残念だが、素晴らしいキャリアであり、彼女は自分を誇ることができる」


ジョコビッチとシャラポワは共にラケットメーカーHEADと契約しており、度々CMなどで共演していた。


(テニスデイリー編集部)


※写真はシャラポワ(左)とジョコビッチ(右)
(Getty Images)

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