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東京五輪での暑熱対策にも。日本テニス協会が花王と提携し、オフィシャル日焼け止めを導入

記者会見の様子

21日、JTA(日本テニス協会)が日焼け止め「ビオレUV」を通じて、株式会社花王とスポンサー契約を結ぶことを記者会見で発表した。

このスポンサー契約により、「ビオレUV」は日本テニス協会のオフィシャル日焼け止めとなる。


記者会見にはダブルス世界117位の穂積絵莉(日本/日本住宅ローン)とシングルス世界180位の内藤祐希(日本/亀田製菓)、JTA強化本部長の土橋登志久氏らが登場した。


土橋氏は「選手はツアーが一年中あり、夏を追いかけるような形で太陽のもと、試合をしています。女子のテニス選手が炎天下の中で紫外線を一番浴びるリスクが高いと聞いています。そうした中で、この製品を使ってリスクを少しでも回避できるのは心強いです」と語った。


また「"東京オリンピック"に向けて強化本部では選手に対して暑熱対策を行っています。具体的には深部体温をいかに下げてパフォーマンスを発揮するかということです」「内からも外からも暑熱対策をすればさらにパフォーマンスが上がり、世界に負けない対策が取れると思います」と暑熱対策の必要性を伝えた。


続いて登壇した穂積は「昨年の3月に横浜の大会で参加賞としていただいてから気に入って使っています。これは肌なじみがすごく良くて、汗にも強くて。そこから信頼して使っています」と、すでに愛用しているとのこと。


そして今シーズンの目標について穂積は「シングルス、ダブルスともにランキングが少し落ちているので、まずはシングルスでグランドスラムの予選に出られるランキングに戻したいです。ダブルスでは2018年に"全仏オープン"で準優勝することができたので、それを越える結果を出せるように頑張りたいと思います」と語った。


続いて内藤は「まずはグランドスラム本戦出場というのが一番の目標です。また、今年中にはトップ100に入れるようにして、サポートしてくれている方々に感謝して頑張りたいです」と意欲を見せた。


「ビオレUV」は、選手や観客、スタッフに対して商品提供や日焼け対策の重要性を伝える活動に協力していくとのことだ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は記者会見の様子

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