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オフコート

大坂なおみのSNSに届いたとんでもないバレンタインの要求

写真は2020「フェドカップ」での大坂なおみ

テニス界で華々しく活躍する大坂なおみ(日本/日清食品)は、今や世界のスーパースターだ。外から見ていると、彼女や他の選手たちが乗り越えねばならない試練は厳しい練習だけだと想像しがちだが、現実にはもっと別の苦労もあるようだ。ウェブメディア Essentially Sportsが伝えている。

SNSの登場は、スポーツ選手たちとファンをより親密に繋いでくれるようになった。私たちは、憧れの選手の日常を垣間見ることができるようになった。


その一方、ネガティブな面も生んだ。多くの人々が、選手たちを誹謗中傷することにSNSを利用している。真のファンなら、自らの不安や憎悪を応援している選手にぶつけたりはしないものだが、常にネガティブな人間は存在するのである。


誰しも自分が応援している選手やチームが負けると、悔しい気持ちになる。怒りが湧いてくることもあるが、選手やチームを攻撃するのはどうなのか。愛情を持っていれば、彼らをサポートしたいと思うだろう。その絆を壊すようなことをするのは、悲しいことだ。


だが、彼らが迷惑なメールやメッセージを受け取るのは、負けた時とは限らない。今回、大坂はバレンタインデーの前にあるメッセージを受け取った。


ある「ファン」が、Instagramのダイレクトメッセージで大坂に直接メッセージを送信。それは、友人が大坂にスピリチュアルなつながりを感じているからテキストメッセージを送ってあげて欲しい、という内容だった。さらにメッセージは続き、最終的にはその友達の恋人になってあげてと言ってきた。


その後、大坂が自分とボーイフレンドの短い映像を投稿したところ、同じ人物からまたひとりよがりなメッセージが届いた。その幼稚な行動は笑えるが、実際には笑い事ではない。


もちろん、聡明な大坂はこんな相手に悩んだりはしないが、気分が悪くなるのは確かだろう。特に、このような悪意や思い込みのメッセージが毎日のように送られてくるとしたら。


アスリートたちのSNSを覗いてみると、その選手への悪意の言葉がたくさん見つかる。スポーツで賭け事をしている人が、負けた腹いせで言いたい放題の暴言を送ってくることもある。 どうか、アスリートたちも同じ人間だということを忘れないで。彼らを攻撃していいはずがないのだ。とEssentially Sportsは訴えている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2020年「フェドカップ」での大坂なおみ
(Photo by Quality Sport Images/Getty Images)

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