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オフコート

ナダルはジムでも几帳面。トレッドミルを丁寧に掃除

2019年「ATP1000 モントリオール」でペットボトルを丁寧に並べるナダル

グランドスラムで19回の優勝を誇るラファエル・ナダル(スペイン)。彼の几帳面さと自身のルーティーンを貫く姿勢は有名だが、それは試合中だけではないとFox Sportsが伝えている。

ナダルは一連の動作をサーブの前に必ずしたり、ベンチでは几帳面にラベルの向きもしっかり合わせてペットボトルを2本揃えて立てたりと、他の選手以上にルーティーンを持っていてこだわりも強い。


そのルーティーンはあまりにも有名なため、エキシビションマッチ「The Match in Africa」ではフェデラーがモノマネをしたこともある。2015年の「全豪オープン」では、ナダルの試合中にその丁寧に並べられたペットボトルが風で倒れてしまった際、ボールボーイが気を利かせて丁寧に並べ直すということもあった。その時はナダルも大笑いしていた。


逆にルーティーンを崩されてしまうと、ナダルは調子が狂ってしまう。昨年の「全米オープン」で、ペットボトルを2本ではなく間違えて3本ベンチに置かれた際、ナダルは珍しく苛立っていた。


そんなナダルだが、几帳面なのは試合の時だけではない。ナダルのアカデミーに所属する少女が、ジムでのナダルの様子をInstagramに投稿しており話題となっている。


それはナダルがトレッドミル(屋内用ランニングマシン)でのトレーニングの準備をしているところを動画で撮ったもの。ナダルは機械を動かす前に、かなり念入りに、時間をかけてタオルで拭いている。


ルーティーンにこだわる理由をナダルは「休憩中に試合以外のことを考えてしまうことになる。こうして毎回同じようにすることで、試合と、この先の展開だけに集中することができるんだ」と話していたが、やはりコート外でも几帳面なようだ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「ATP1000 モントリオール」でペットボトルを丁寧に並べるナダル
(Photo by Minas Panagiotakis/Getty Images)

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