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オフコート

武漢出身のリー・ナが新型コロナウイルス対策に約4,700万円を寄付

2019年「全豪オープン」でのリー(中央)

グランドスラムで2度優勝した元世界2位のリー・ナ(中国)が、新型コロナウイルス対策のために43万ドル(約4,700万円)を寄付したと米テニスメディアのTENNIS.comが報じている。

リーは2011年「全仏オープン」で、アジア勢として初めてグランドスラムで優勝。その後2014年には「全豪オープン」でも優勝を飾り、昨年アジア出身選手としては初の殿堂入りを果たした。


殿堂入りした際には、錦織圭(日本/日清食品)も「彼女はアジアのテニスにとても影響を与えた人であり、次世代の選手のロールモデルです」と祝福していた。


リーは新型コロナウイルスが発生した中国・武漢の出身。テニス界も新型コロナウイルスの影響を大きく受けており、中国で開催予定だった大会が、国外での開催に変更になったり、中止となっている。


また、世界27位のワン・チャン(中国)も寄付を表明。出場6大会で自分が得たゲーム数だけ140ドル(約15,000円)を寄付するという。


(テニスデイリー編集部)


※為替レートは2020年2月16日時点
※写真は2019年「全豪オープン」でのリー(中央)
(Photo by Scott Barbour/Getty Images)

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