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オフコート

フェデラー、ナダル、大坂らが呼びかける「オーストラリアに行こう」

写真は2020年「全豪オープンRally for Relief」参加したトップスター選手達

オーストラリアを襲った森林火災を受けて、「全豪オープン」は“オーストラリアは世界中からのビジネスや観光客を待っている”というメッセージを伝える新キャンペーンを立ち上げたと、Tennis World USAが伝えている。

本キャンペーンは、ロジャー・フェデラー(スイス)、ラファエル・ナダル(スペイン)、大坂なおみ(日本/日清食品)、ペトラ・クビトバ(チェコ)、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、そしてアシュリー・バーティ(オーストラリア)など、「全豪オープン」のためにメルボルンに集まった世界的なテニススターたちの存在を有効利用した形で実施される。



キャンペーンの広告は、オーストラリアの俳優クリス・ヘムズワースによる次のようなメッセージから始まる。「僕がテニスより愛するものは1つしかない。それはオーストラリアです。皆さんご存知のようにオーストラリアはここ数ヶ月非常に大変な時期でしたが、ありがたいことに世界中の方々がこの危機を切り抜けられるようにサポートしてくれました」


「今一度、皆さんの協力が必要です。オーストラリアが皆さんを歓迎しているということを、世界中の人々に伝えるお手伝いをしてください。皆さんがまた訪れてくれることを待っています」


「全豪オープン」大会ディレクターのCraig Tiley氏は、「国際観光業が大打撃を受けている中、“全豪オープン”という国際的なプラットフォームとスター選手たちの力を借りて、オーストラリアはビジネスや観光がオープンであることを示したかったのです」とコメント。


「森林火災の影響が残っている場所も多いのは確かですし、残念ながらそれはこれから何年も続くことです。しかし、この国は広大な大陸であり、今回の悲劇の被害を受けていない、素晴らしい観光地や体験できることがまだまだたくさんあります。世界中の皆さんが共感してくれることを願います。ビジネスにも観光にも、オーストラリアに来てください。大歓迎します」


このキャンペーンを企画したPaul Rees-Jones氏は「“Australia is Open”は、“私達は復興しています。ぜひオーストラリアに来て楽しんでください”という自信のある約束です。これを世界的なステージで発信するのに、前向きでポジティブな精神が根付いている“全豪オープン”よりふさわしい舞台はなかったと思います」と語った。


フェデラー、ナダル、大坂、そしてジョコビッチは、オーストラリアでテニスをし、旅をした経験をSNSでシェアしていく予定だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2020年「全豪オープンRally for Relief」参加したトップスター選手達
(左)(Photo by TPN/Getty Images)(右)(Photo by Chaz Niell/Getty Images)

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