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美人なだけじゃない!フェデラーの抗議をうまくさばいた審判マリヤナ・ベリョビッチ

写真は2020年「全豪オープン」でのマリヤナ・ベリョビッチ主審

マリヤナ・ベリョビッチ主審は、「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/1月20日~男子2月2日・女子1日/ハードコート)準々決勝のロジャー・フェデラー(スイス)対テニス・サングレン(アメリカ)の試合中に、フェデラーが怒りを露わにした際の対応ぶりによって、テニス界から称賛を受けた。さらに、ベリョビッチ主審は素晴らしい美貌の持ち主で、テニスファンはこの審判から目が離せなくなってしまった。オーストラリアのnews.com.auが伝えている。

この日、彼女の名前のGoogle検索件数は20倍に増え、ユージェニー・ブシャール(カナダ)もこのセルビア人主審のことをSNSで「超絶美人」と取り上げた。


フルセットにもつれたフェデラーとノーシードのサングレンによる準々決勝で、フェデラーは、ポイントを失った後に汚い言葉を叫んだとして警告を受けたことに抗議。フェデラーが線審としばらく口論した後、ベリョビッチ主審がうまく対処し、状況を丸く収めた。これについて、BBCの解説者デビッド・ロー氏が彼女を絶賛。


ロー氏は「主審マリヤナ・ベリョビッチの対応は素晴らしかった」と言い、次のように続けた。「フェデラーが近寄ってきて何か訴えようとしている非常に緊迫した状況の中で、とても冷静だった。さっとマイクを下に向けてじっとフェデラーと目を合わせ、淡々と状況を説明したんだ。あっぱれだ」


スポーツ番組のキャスターであるキャサリン・ウィタカー氏は彼女を「堂々たる審判」、イギリスの司会者であるマット・ロバーツ氏は「今いる中で最高の審判」と評した。


SNS上にも、「今日のマリヤナ・ベリョビッチ主審は、すごくいい試合の審判をしてる」「マリヤナ・ベリョビッチ、早くもストレートで勝利」「マリヤナ・ベリョビッチはとんでもなく仕事ができる」などの声が挙がっていた。


ベリョビッチ氏は2015年に審判としての最高位であるゴールド・バッジに昇格。2018年「全豪オープン」女子シングルス決勝や、2019年「フェドカップ」決勝など、主要な大会で主審を務めている。彼女は以前、テニス界にもっと女性の審判が増えるよう努めていると語っていた。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2020年「全豪オープン」でのマリヤナ・ベリョビッチ主審
(Photo by Hannah Peters/Getty Images)

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