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ナダルのお金の使い方、豪邸や世界各地にテニスアカデミー建設

写真は「レーバー・カップ」でのナダル

歴代テニス選手の中でも最も稼いだ選手の1人であるラファエル・ナダル(スペイン)は、かなり気前よくお金を使うのを好むようだと、ウェブメディア Essentially Sportsが伝えている。


ロジャー・フェデラー(スイス)とは異なり、ナダルの所有する家は2軒だけだ。豪華なヨットも所有している。さらに彼は、家の建設や物件の獲得のほか、慈善活動、テニスセンターの運営、そして不動産投資などにも資産を投入している。

ナダルはいくつ家を持っている?


ナダルのこれまでの獲得賞金額は約1億1960万ドル(約130億8430万円)。ナイキ、Kia、Tommy Hilfigerのアンダーウェアブランドなどを含む広告契約からも収入を得ている。彼は、故郷のスペイン・マヨルカにある豪邸と、2009年に購入したドミニカ共和国の別荘を所有している。


ナダルの家の外観は?


ナダルは自身の家について語ったり、SNSで写真をシェアしたりすることはないが、彼の家については複数の報道がある。これらの報道によると、カリブ海のドミニカ共和国にあるナダルの別荘は美しいビーチが目の前にあり、リラックスできる眺望が広がっている。白を基調にした建物で、別荘の前方にあるプールは板張りのプールサイドと白いサンベッドに囲まれているそうだ。


ナダルの家はいくら?


ナダルは、年間約40週は世界中を飛び回っている。そのため、家族とともに寛げる環境に身を置いて、本来の自分の居場所を思い出す場所が必要なのだ。そう考えると、ナダルの家が両方とも豪華な設計で高価なのもうなずけるだろう。ナダルのマヨルカの豪邸は約150万ドル(約1億6410万円)、そしてドミニカ共和国の別荘は少なくとも200万ドル(約2億1880万円)するとされている。


近日オープンするナダルの所有物件


2020年には、ラファ・ナダル アカデミーの最も新しい支部が中東で開設される。ナダルは、不動産関連企業のTamdeen Groupとコラボし、最新のテニスの複合施設を作り上げた。この施設は、中東で最も有望な国際的テニスアカデミーになる。アカデミーは、クウェート初のテニス複合施設の一部に含まれ、アウトドア8面、インドア8面、1,500席のオープンコート1面、そして5,000席以上の屋根付きアリーナの計18面のコートを有する。


マドリードの一等地にある不動産


2017年にナダルと彼のパートナーたちは一等地の不動産を購入した。物件はスペイン・マドリードにある19世紀の建物で、価格は3000万ドル(約32億8305万円)。報道によると、これは投資目的だったようだ。この建物は、市内で最も高級なマンションへと改築される予定。11戸のうち9戸はすでに売却済みで、価格は1平方メートルあたり1万5000ユーロ(約182万円)〜2万ユーロ(約242万円)と伝えられている。


マヨルカのラファ・ナダル アカデミー


ナダルは、2016年にスペイン・マヨルカ島でオープンしたラファ・ナダル テニスアカデミーのオーナーでもある。敷地面積は2万4000平方フィート(約2230平方メートル)で、2500万ドル(約27億3623万円)で購入した。子供たちはテニスレッスンを受け学校に通うため、年間5万6000ユーロ(約680万円)を支払っている。


マイアミのレストランTatel


2016年、ナダルはフロリダ州マイアミビーチのアールデコ地区にTatelと言う名前のレストランをオープンさせた。ナダルは、歌手のエンリケ・イグレシアスと、バスケットボール選手でサンアントニオ・スパーズに所属するパウ・ガソルと共にこの事業に加わった。


メキシコのラファ・ナダル テニスセンター


ナダルは2019年3月、メキシコ・カンクンに新しいラファ・ナダル テニスセンターを開設した。大人のためにダブルスを含む3つの異なるプログラムを、子供には5つの異なるプログラムを提供している。どちらの年齢層も、プライベートレッスンの受講が可能だ。


ギリシャのラファ・ナダル テニスセンター


観光地としても有名なギリシャ北部、ハルキディキ半島に位置するテニスセンター。このセンターは、サニ・リゾートに位置する400ヘクタール以上のとてつもなく広大な複合施設を含み、8面のクレーコートで構成されている。


※為替レートは2019年12月26日現在


(テニスデイリー編集部)


※写真は「レーバー・カップ」でのナダル
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images for Laver Cup)

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