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ウォズニアッキら、女子プロテニス選手たちがハーバードに入学!「夢みたい!」

ハーバード・ビジネススクールの校舎

バニア・キング(アメリカ)、ベサニー・マテック サンズ(アメリカ)、アンドレア・ペトコビッチ(ドイツ)、カロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)の4人のWTA選手たちが、今秋ハーバード・ビジネススクールの学生になった。


彼女たちが参加するのは、Crossover Into Businessという、プロのスポーツ選手を対象とした1学期分のビジネスプログラム。現役時代を含めて引退後も、プロスポーツ選手がビジネス面でのキャリア構築に問題なく対応できるようにと用意されたもの。ウォズニアッキらは、MBA(経営学修士)取得のためにハーバードへ通う現役の学生たちを指導者として、他のスポーツで活躍するアスリートたちと共にビジネスの才覚を磨き合う。

WTA選手たちはそれぞれ、自身のSNSに喜びや意気込みを語っている。


ウォズニアッキは、「ハーバード・ビジネススクールに入学できるなんて夢みたいだわ!」とコメントを添えて、ハーバード大学のトレーナーを着た自身の写真を投稿。


マテック サンズは、「"全米オープン"を優勝した次の週には、ハーバードの教室にいるわ。どこででも旋風を巻き起こすわよ!」と、彼女らしいコメントと共に動画を投稿した。


ペトコビッチは、「このネームプレートは、自分への誕生日プレゼントとしてハーバードから盗んできたわ。最高の誕生日よ!」のコメントと共に、ハーバードが用意したネームプレートを持って、駐車場で写した自身の写真を投稿。


キングは、「ハーバード・ビジネススクールのプログラムに参加できるなんて、こんな最高なことってあるかしら!?」とのコメントを添えて、他の3人の選手らとの集合写真を投稿した。


選手たちは、WTAからの同プログラムへの初めての参加者として、9月9日の初日授業へ参加。それ以降は、オンラインでケーススタディーを進めていく。また、12月4~6日の3日間、再度他のプロジェクトにMBAの現役学生のグループとともにオンラインで取り組むことになる。


2017年に始まったこのプログラムは、年に2回、各学期に1回ずつ開かれており、WTAは、選手たちを参加させることで、引退後も含めたキャリアをサポートしたい考えだ。WTAはインディアナ大学や、フロリダ大学とも提携している。


ハーバード・ビジネススクールへは、マリア・シャラポワ(ロシア)も、ドーピングによる活動停止処分中の2016年夏に2週間通っている。彼女は2012年に、自身のスイーツブランド「シュガポワ」を始めており、売上の一部を慈善活動に寄付している。同ビジネスは現在も好調の模様だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真はハーバード・ビジネススクールの校舎
(Photo by Brooks Kraft/Corbis via Getty Images)

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