オフコート

錦織、チチパスも舌を巻く!メドベージェフの強さとは?「彼の試合は奇妙!」

2019年度「全仏オープン」でのメドベージェフ

現在開催中の「ATP1000 シンシナティ」(アメリカ・シンシナティ/8月11~18日/ハードコート)で準決勝までコマを進めている、ダニール・メドベージェフ(ロシア)。


準々決勝で対戦した、アンドレイ・ルブレフ(ロシア)とのロシア人対決も難なく圧勝。前日にロジャー・フェデラー(スイス)を破って勝ち上がっていた、実力派のルブレフを相手にものともしない強さを見せつけた。

そんな現在世界ランキング8位のメドベージェフを、最も苦手とする選手の一人はステファノス・チチパス(ギリシャ)だ。対戦成績はメドベージェフの4勝0敗。ランキングでは現在7位と1歩リードしているチチパスだが、メドベージェフは最もタフな対戦相手であるとニューヨークタイムズ紙に語った。


「メドベージェフは、フラットで低く攻めてくる。僕とは全く違うプレースタイルで、攻め込む隙を与えてくれないんだ。それが長いこと続くと、精神的に参ってしまうこともあるよ」


「彼の試合はとても奇妙なんだ。悪い意味ではないよ。彼は対戦相手を落ち着かない気持ちにさせるんだ。どうしてミスしたのか分からないようなミスショットを打たされてしまう。普通は打たないようなミスショットをしてしまうんだよ」


錦織圭(日本)もメドベージェフのプレーについて「彼の戦い方はとてもスマートなんです。大きな武器を持っているわけではありませんが、他の選手の戦い方をよくわかっていて、どのようなタイプの選手に対しても、とてもうまく対応していると思います」とコメントしている。


メドベージェフの準決勝は8月18日、日本時間の朝7時に予定されている。相手は現在世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)だ。これまでの対戦成績はメドベージェフの1勝3敗と分が悪いが、直近の対戦である今年の4月「ATP1000 モンテカルロ」ではメドベージェフが6-3、4-6、6-2とフルセットで勝利しており、今対戦も健闘が期待できそうだ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年度「全仏オープン」でのメドベージェフ
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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