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オフコート

スター選手を目撃!?シンシナティ大会 会場付近のおすすめ観光スポット

オハイオ州シンシナティの街並み

アメリカ国内で開催されるテニストーナメントとしては、全米オープンに次いで古いトーナメントである「ATP1000 シンシナティ」(アメリカ・シンシナティ/8月11~18日/ハードコート)が始まった。


長らくシングルスの試合からは遠ざかっていた、アンディ・マレー(イギリス)の参戦も決まり注目が集まる今大会。開催地である歴史的な文化都市シンシナティの観光スポットを紹介する。

1. Kings Island―キングズ・アイランド
キングス・アイランドは、遊園地とウォーター パークが合体したアミューズメント・パーク。アメリカ中西部で最も来場者数の多いアミューズメント・パークの1つで、13 種類の絶叫マシンを含む80 種類以上のアトラクションが楽しめ、非常に人気がある。中でも世界最長の木製ジェットコースターThe Beastはスリル満点で、世界中の絶叫マシン愛好家を魅了している。


そんな魅力満載の場所とあって、ニック・キリオス(オーストリア)やアンディ・マレーらトップ選手も訪れており、昨年「ATP1000 シンシナティ」参加時のオフタイムに、キングズ・アイランドで楽しんだ様子をインスタグラムに投稿している。


また、園内で販売されている、地元シンシナティの人気アイスクリーム・ブランドGraeter'sのブラック・ラズベリー・チョコレートチップはぜひ試してみたい。園内にそびえ立つKings Island's Eiffel Towerをバックにすれば、いい写真が撮れるだろう。


2.Great American Ball Park―グレートアメリカン・ボールパーク
グレートアメリカン・ボールパークは、MLB(メジャーリーグ・ベースボール)最古の球団であるシンシナティ・レッズのホームスタジアム。8月はアウェイでの試合も多いが、今年は「ATP1000 シンシナティ」開催期間の週末はホーム試合が行われているようだ。


万が一試合が行われていなくても、球場内にはCincinnati Reds Hall of Fame and Museum―シンシナティ・レッズ・ホール・オブ・フェーム・アンド・ミュージアムと呼ばれる歴史博物館もあり、野球ファンであればぜひ訪れたい。球場の外にも、有名選手のブロンズ像が点在しており、写真を撮りながらの散歩も楽しめるだろう。


3.John A. Roebling Suspension Bridge―ジョン A. ローブリング吊り橋
1867年に開通した、全長1579kmのオハイオ川にかかる大きな吊り橋。シンシナティを代表する名所だ。ドイツ出身の土木技術者ジョン・オーガストス・ローブリングが設計を手掛けたことからその名が付けられた。のちに同じくローブリングの設計により建てられた、ニューヨーク・ブルックリン橋が完成するまでは、世界最長の吊り橋であった。歩行者通路もあるので、ケンタッキー州に歩いて行くことも可能だ。


4.Jo An Japanese RestaurantまたはAndo Japanese Restaurant and Sushi Bar―日本食レストラン「じょあん」または「あんどう」
シンシナティには本格的な日本食レストランが少なく、長期駐在の日本人には「じょあん」か「あんどう」の2か所が人気のようだ。接待などでも利用されることが多いという両店は、野球選手たちもお忍びで来店することもあるらしい。海外を飛び回ることが多い錦織圭(日本)などの日本人選手が訪れる確率も低くはないだろう。


5.Cincinnati Art Museum―シンシナティ美術館
1881年に創立された、アメリカで最も古い美術館の1つ。ヨーロッパを代表する名作や優れた地元芸術家による作品を含む、6000 年分の美術品を 6 万点所蔵している歴史深い美術館だ。展示されているピカソ、ミロ、ルノアールなどの有名な作品群に加え、ロスコやホッパーなどアメリカを代表する芸術家の作品なども必見だ。


6.Skyline Chili―スカイライン・チリ
シンシナティと言ったら地元の名物料理「シンシナティ・チリ」は外せない。1920年ころにギリシャ移民によって開発された、スパゲティまたはホットドッグにミートソースを掛け、大量のチーズを載せたボリューム満点な料理だ。


そのシンシナティ・チリが食べられるレストランの中で、最も有名なのが地元のチェーン店「スカイライン・チリ」だ。市内に点在しているので、観光中に見つけたらぜひ訪れたい。見た目もボリュームも、「これぞアメリカ!」と唸ってしまうことだろう。


7.Heritage Oak Park―ヘリテージ・オーク公園
プロテニス選手のプレーを観戦した後は、自分もテニスがしたくなるものだ。ヘリテージ・オーク公園は観光名所ではないが、「ATP1000 シンシナティ」会場から車で6分ほどの公営公園だ。無料のテニスコート(ハードコート)を6面有する同公園は、大会のオフィシャルサイトで紹介をされているビジターがプレーできるコートのリストに載っている。トップ選手がプレーする、シンシナティの同じ気候の下でテニスを堪能してみよう。



シンシナティは日本人にとって、まだあまり馴染みのない都市かもしれないが、上記の名所以外にもバレエやオペラなどを堪能できる「Cincinnati Music Hallシンシナティ音楽堂」や、本格カジノ「JACK cincinnatiジャック・シンシナティ」、アメリカの昔ながらのポップなネオンサインが多く展示されている「American Sign Museumアメリカン・サイン・ミュージアム」など見どころが満載で魅力的な街だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真はオハイオ州シンシナティの街並み
(Photo by Dave Morgan from Pexels)

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