オフコート

「テニスは僕のパッション」モンフィスが語るテニスへの愛

2019年度「ATP1000 インディアンウェルズ」でのモンフィス

コート上を縦横無尽に走り回り、規格外のショットを放つ、エンターテイメント性の高いプレースタイルが持ち味のガエル・モンフィス(フランス)。


自己最高ランキング6位にまで登りつめたこともある彼が、現在開催中の「ATP1000 モントリオール」(カナダ・モントリオール/8月5~11日/ハードコート)の3回戦でホベルト・ホルカシュ(ポーランド)に6-4、6-0のストレートで快勝した後、自身のテニスへの思いを語った。

米テニスメディアのTennis.comによると、「僕は自分らしくしているだけなんだ。僕が健康で、好きなことをやれていてラッキーな奴だと、理解もせず皮肉交じりに言う人もいる」


「僕にとってテニスはスポーツ。テニスは僕の仕事だという人たちもいるし、それは間違いではないけれど、僕にとってはスポーツなんだ。そして、僕のパッション、情熱なのさ。子供たちと何時間も一緒にプレーすることだってできる。グランドスラムも僕にとってはパッション。コートに立っていられるだけで有難いと思えるんだ」


「沢山の友達が僕のために駆け付けてくれる。だから僕は頑張る。求められる試合をしようとせずに、楽しんで自分らしいプレーをするんだ」とモンフィスは話した。


現在32歳でベテラン選手でもあるモンフィス。その派手なプレースタイルが起因してか、怪我の多い選手でもある。今年のウィンブルドンでも、足首の怪我のため1回戦で棄権を余儀なくされている。今回のモントリオールでも、その回復具合が不安なところではあったが、今のところ問題はなさそうだ。


「今は何も問題ないよ。ただ、トレーニングが足りていないんだ」「怪我のせいでトレーニングができなかったから、フィジカルが万全ではない。それを考慮しても、今日の試合の出来はよかったと思うよ。激しい試合だった」


「自分を奮い立たせないといけない。もちろんいいプレーをしたいし、そのために頑張っている。しっかりとトレーニングしているから、ここ2日間で試合のレベルが上がってることがわかると思う」とコメントした。


今年に入って、同じくプロテニス選手であるエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)との交際を公表しており、私生活でも順風満帆なモンフィス。今回のカナダでの試合も、彼がモントリオールで戦う間に、彼女はトロントで「ロジャーズ・カップ」に参戦しており、2人とも準々決勝までコマを進めている。


2人は一緒にトレーニングをすることもしばしばで、その模様は2人の共同インスタグラム・アカウント(@g.e.m.s.life)で投稿されている。


スビトリーナは、「スポーツをやらない人よりも、アスリートとお付き合いする方が楽だわ」「ガエルは私を理解して、必要なサポートをしてくれる」と語っており、アスリートとしてお互いを支えあっていることを明かしている。このスター選手カップルの今後にも注目したい。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年度「ATP1000 インディアンウェルズ」でのモンフィス
(Photo by Adam Davis/Icon Sportswire via Getty Images)

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