オフコート

ナダル vs フェデラー、ウィンブルドンでの歴史的な対決に有名人が続々とコメント

試合を終えてお互いを称えあ合うフェデラーとナダル(2019年度ウィンブルドン)

先日のナダルとフェデラーによるウィンブルドン男子準決勝戦には、世界中のテニスファンが釘付けになったことだろう。彼らのウィンブルドンでの対決は2008年以来で、実に11年ぶりとなった。その前回の戦いも、ドキュメンタリー映画が制作されたほど伝説的な名勝負といわれている。


オールイングランド・クラブでこの再度の熱戦を観戦したデビッド・ベッカムやヒュー・グラント、ジュード・ローなどの有名人を始め、多くの有名人やテニス選手、有名アスリート達が#FedalXLのハッシュタグを使ってソーシャルメディアに書き込んでおり、ヒュー・ジャックマンやコービー・ブライアントなどもツイッターで反応するなど、この2人の試合がいかに注目を集めたかうかがい知れる。


結果はフェデラーが7-6(7-3)、1-6、6-3、6-4で、3時間2分の試合を制し、世界ランキング1位で前年度王者であるジョコビッチとの決勝へ駒を進めた。

2人の白熱の戦いに対する、ヒュー・ジャックマンなど有名人によるソーシャルメディアでの反応は以下の通り。


過酷な地でのサバイバル番組のホストで冒険家のベア・グリルスは「行け、ロジャー!ロイヤルボックスでこんな素晴らしい試合を観戦させていただき、ウィンブルドンには感謝したい。本当に光栄なことです。ロジャー・フェデラーが、あれだけ強くて素晴らしい選手であるラファエル・ナダルを制した、テニス史上でも最も象徴的な試合を目撃できて感激です。」とコメント。


「巨人たちによる至高の戦い!」とコメントしたのはレ・ミゼラブルやX-MENのウルヴァリンでお馴染みのヒュー・ジャックマン。


バスケットボールの大スター選手コービー・ブライアントは、「ウィンブルドンで今行われている、ロジャー・フェデラーラファエル・ナダルの試合のレベルの高さには "頭が爆発" 」と絵文字を使って興奮を伝えた。


映画『シックスセンス』などに出演している俳優兼歌手のドニー・ウォールバーグは「ツアーバスの中で "リラックス" しながらフェデラー対ナダルの試合を見られると思っていたのに…俺は何を考えてたんだ? 2人のウィンブルドンでの対決だぜ? もちろんリラックスできるはずないさ。もうグッタリだよ。少し眠る!」とソファーに横になった姿の自撮り写真と共に投稿。


プレミアリーグ・マンチェスター・ユナイテッドFC所属で、スペイン代表のゴールキーパーのダビド・デ・ヘアは「僕をテニスファンにしてくれてありがとう!」とツイート。


元イングランド代表サッカー選手で、現在BBC放送のスポーツ番組の司会などを務めるゲイリー・リネカーは「フェデラーとナダル!引退したらみんなが惜しむだろう!本当に素晴らしかった!」と拍手の絵文字を使って投稿。


オーストラリア出身の伝説的テニス選手ロッド・レーバーは「私の友人であり、テニス史上最高の選手ロジャー・フェデラー。誰もが認めるウィンブルドンのマスターである彼が、今までの選手人生の中で最高といっても過言ではないプレーを見せてくれた。ナダルのプレーも素晴らしく、彼ら2人だから実現できた最高な試合だった。ロジャーには優勝するチャンスが大いにある。決勝も名勝負になることだろう。」とフェデラーを称えた。


ナダルの「素晴らしい試合だった。ロジャーは勝って当然。僕にもチャンスはあったけれど、彼の方が上手だった。決勝でも頑張ってほしい。ファンのみんなには感謝している。ウィンブルドンはいつ来ても最高だよ。ではまた来年!」というツイッターの投稿に、「真に一流のプレー。テニスは最高だ!」と返信ツイートしたのは、スウェーデン出身の元男子プロテニス選手で、スタン・ワウリンカのコーチを務めたこともあるマグヌス・ノーマン。


元世界4位のドイツ出身男子プロテニス選手であるニコラス・キーファーは「なんていう試合なんだ!」と炎の絵文字と共に興奮を伝えた。


女子テニス界のレジェンドで、アメリカ出身のテニス選手ビリー・ジーン・キングは「ロジャー・フェデラー、31回目のグランドスラム決勝進出おめでとうございます。ジョコビッチも6回目のウィンブルドン決勝、最高な試合になることでしょう。」とフェデラーをねぎらった。


元世界1位のブラジル出身テニス選手、グスタボ・クエルテンは「素晴らしい試合をありがとう、ロジャー・フェデラーラファエル・ナダル!あれは、ただの試合ではなかった。貴方たちは努力することや、しっかりと専念すること、そしてコートを超えた尊敬の念を教えてくれた。人生におけるレッスンだよ。本当に素晴らしい試合だった。」とコメント。


元プロ男子テニス選手で、1987年のウィンブルドン男子シングルス優勝者であるパット・キャッシュは「2人の試合を見られるのはこの上なく喜ばしいことだ。彼らのプレーには常に脱帽するよ。フェデラーの今日のプレーは完璧すぎた。ナダルは恐らく落胆したことだろうけれど、彼は負けたわけじゃない。ただ、フェデラーが勝っただけさ。」と投稿した。


ジョン・マッケンローの弟で、同じく元プロテニス選手のパトリック・マッケンローは「本当に…彼らのウィンブルドンでの再戦は…素晴らしかった!」と興奮を伝えた。


ちなみに、今回の試合について投稿されたツイッターで見受けられたハッシュタグの#FedalXLは、フェデラーのFedererとナダルのNadalをかけ合わせた造語と、ローマ数字の40を表したXLの組み合わせで、彼らの40回目の対戦であることを意味したものだ。


今回の対戦結果により、彼らの対戦成績は今のところ24勝16敗となり、ナダルが大きくリードしている。次回の対戦はいつどこになるのか、今から楽しみだ。


Photo by Shi Tang/Getty Images


翻訳ニュース/ATPTour.com


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