オフコート

ズべレフ、マイアミで一目惚れ!小さな家族を迎え入れることに!

愛犬ロビックとBMWに乗るアレクサンダー・ズベレフ

世界ランキング3位のアレクサンダー・ズべレフ、マイアミのNPO動物シェルターHumane Societyにて子犬を保護する。


マイアミ・オープン第2シードのアレクサンダー・ズべレフ、30分を予定していた保護犬猫へのプロモーション訪問が一転、長い献身を誓うことに。生後2か月のテリア・ミックス犬ポップと一緒に施設を後にした。


「サーシャ(ズベレフの愛称)が部屋に入ってきた途端にポップが駆け寄って、一心不乱にじゃれあってたのよ。あれはもう一目惚れね。」とHumane Societyの広報ジョージ―・アギーレは語った。


一緒に訪問したジョン・イズナーの隣で嬉しそうに「まだ僕の腕の中でおとなしくしているよ。嬉しそうにしているし、僕も連れて帰れてハッピーさ。」とコメント。

出国上の手続き等が済み次第、ポップはズべレフの住むモンテカルロに移り住み、同選手の他の愛犬ロビックと共に正式に家族となる。


ポップは同時に生まれて施設に届けられた11匹の犬のうちの一匹だ。その11匹の中で8番目に飼い主が見つかった犬で、アギーレさんはズべレフのサポートにより他の犬の飼い主も見つかるだろうと希望を見せた。曰く、「有名人の方たちがペットを保護してくださる度に私たちのソーシャルメディアへのアクセス数が増えます。今日もフォロワーが少し増えたんですよ。」


Humane Societyマイアミは収容数の限られた保護犬猫シェルターで、100%のペットたちに飼い主を探すことに尽力している。また、飼い主の責任や去勢手術などに関してのプロモーションも積極的に行っている。


残念ながら、この後に行われたマイアミ・オープンでは、ポップの気を取られてしまったのか2回戦でダビド・フェレールに敗退してしまい、その後も奮わない。


試合前の記者会見では「法律上アメリカでは生後6か月以上たった犬しか国外に連れないのだけど、ポップはまだ2か月…あと4か月は離れ離れなんだよ!」と胸の内を明かしていた。ポップへの思いが今後の彼の起爆剤になってくれることを祈る。


※写真は愛犬ロビックとアレクサンダー・ズベレフ
Photo by Alexander Hassenstein/Getty Images For BMW



ATP翻訳ニュース/ATPTour.com


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