オフコート

ナダルが故郷の洪水災害からの復興に100万ユーロを寄付へ。被災地支援で大きな貢献

チャリティイベントに参加した際のナダル

現在世界2位のラファエル・ナダル(スペイン)の生まれ故郷でもあるマヨルカ島は今年10月に豪雨と洪水に見舞われた。テニスアカデミーを同島に構えるナダル自身も被災した一方で、被災者ら支援のために100万ユーロを寄付する予定だという。


ナダルは、マヨルカ島での10月の豪雨と洪水直後にも、清掃作業に参加したり、自身のテニスアカデミーを避難場所として開放したりするなど、積極的に支援。最大のライバルでもあるロジャー・フェデラー(スイス)も「心を動かされた」と称賛するなど、話題にもなった。


マヨルカ島にありナダルからの寄付を受けたサン・リュレンス市の市長によれば、ナダルの寄付は「とても特別な人からの援助だ。彼は故郷の土地とその人々への愛をいつもみせてくれる」だと言い、多大な貢献になっている様子だ。


ナダルは現在、直近の予定として年末に開催される「ムバダラ・ワールド・テニス・チャンピオンシップ」への出場を予定。現在世界1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)や世界6位のケビン・アンダーソン(南アフリカ)らも同大会に出場を予定しているところだ。


ほかにもナダルは、12月30日から2019年1月6日にかけて行われる「ブリスベン国際」にエントリーしており、錦織圭(日本/日清食品)と対戦する可能性もある。


(テニスデイリー編集部)


※写真はチャリティイベントに参加した際のナダル
(Photo by Noam Galai/Getty Images)

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