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オフコート

西岡の躍進の理由は、リハビリ期間に学んだ体調管理。「身体の強さが変わった」

「ATP250 深セン」でツアー初優勝を果たした西岡

2017年3月に負った左膝の前十字靭帯の怪我から復活し、今年自身初のツアー優勝を飾った西岡良仁(日本/ミキハウス)。その西岡がWOWOWで放送された週刊テニスNAVIで、復活と躍進の理由が、リハビリ期間に学んだ体調管理にあることを語った。

西岡は番組内で、ラケットではなくフライパンを持って手料理を披露。料理に目覚めたのは2017年のリハビリ期間で、栄養士を交えての体調管理の一環として始めたという。


「怪我をしていた時は、料理が楽しみで。リハビリが終わって7時とかに帰ってきて、そこから2時間くらいかけてご飯を作ったりしていました」と話している。そして今も自ら体調を管理しようと、日々料理の腕を磨いているという。


西岡は今年1月に復帰すると、一時は380位までランキングを落としたが、9月に「ATP250 深セン」で日本人男子5人目となるツアー優勝を飾り、今シーズンを75位で終えた。


「身体の強さが変わったかなと思っています。怪我をした時にしっかりとトレーニングして、どういう風な身体作りをしていくかを明確にして。トレーナーさんや栄養士さんと話し合って、その違いがけっこう出たのかなと思いますね」と今シーズンの活躍の要因が、リハビリ期間に身体作りを見つめなおしたことにあると語る。


また来シーズンについても「来年は40位とかを目指していきたくて、ツアーももう一回優勝したいです。なんならATP500とかでも、もっと良い結果を出していきたいと思っています」と意気込んでいる。


今年復活を遂げた西岡が、万全の状態でスタートできる来シーズンに、自己最高である58位を上回る成績を残すことができるか注目だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP250 深セン」でツアー初優勝を果たした西岡
(Photo by VCG/VCG via Getty Images)

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