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オフコート

ナダルがテニスゲームのトレーラー映像でマリオと対戦

「全仏オープン」でサーブを打つときのナダル

Nintendo Switch用ゲームソフトとして6月22日に発売を予定している「マリオテニス エース」のトレーラー映像に、あのラファエル・ナダル(スペイン)が登場している。

約2分20秒の映像は、屋内ハードコートでの第5セット、ゲームカウント13-12とした第26ゲームで、プレーヤー1が40-30とマッチポイントを握った場面から始まる。サーブのためにボールをつく選手の足下からカメラが上に向かうと、そこには白いウェアに身を包み、いつものルーティン(鼻を触って耳の上を触る動作)をするナダルが。そして、そのナダルとラリーをするのは、あのマリオだ。

マリオが、ゲームの中に登場する「ねらいうち」(コートの好きな場所にピンポイントでショットを打つことができる技)を使ってコートの端ギリギリにショットを放つと、それをナダルが「加速」(ボールのスピードが遅くなり、自分が加速して移動できる技)を使って追いつく。そして、マリオがスペシャルショット(超強力なショットを打てる、必殺技)を使うが、惜しくもボールはアウトに。

ナダルは、そのボールが落ちた場所を指さしてアウトのアピールをするが、マリオは「入っている!」と言わんばかりに不服そうな顔。そして両者が審判の元に詰め寄ると、審判がNintendo Switchの画面を2人に見せる。そこには「判定はアウト。チャレンジしますか?」の文字が。そして審判がNintendo Switchをドックに収めると、会場のスクリーンに試合さながらのホークアイ画面が映し出され、チャレンジは失敗、ナダルの勝利が決まる、というもの。

続いてスーパーマリオに出てくるキャラクターたちによる実際のゲーム画面が紹介されたあと、ロッカールームで落ち込むマリオの映像が。歓声に気付いてコートに戻ったマリオが見たものは、審判やボールキッズたちと「マリオテニス エース」で遊ぶナダルの姿だった。

そして最後は、試合に勝ったときのように、カメラレンズに向かってナダルとマリオがサインをして終わり、という流れ。ちなみに、このサインを書くときのマジックの音が実はあのメロディーになっていて、という小ネタもあるが、これも実際にご覧になって確認して欲しい。

色々な技を駆使して遊ぶ「マリオテニス エース」は、実際のテニスとはちょっと違っているものの、コントローラを手に持ってラケットのように振る操作があったり、チャレンジシステムが導入されていたりと、ちょっぴりリアルな部分があるのが面白いところ。

この動画は、YouTubeや任天堂の公式サイトで公開されているが、実際にナダルが次に戦う相手は、「全仏オープン」準々決勝で第3シードマリン・チリッチ(クロアチア)を破った第5シードのフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)だ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全仏オープン」でサーブを打つときのナダル
(Photo by Robert Szaniszlo/NurPhoto via Getty Images)

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