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大坂なおみ「私を目標にしないで」記者会見で日本でやりたいこととファンへのメッセージを伝える

凱旋記者会見での大坂なおみ

「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月27日~9月9日/ハードコート)女子シングルスで優勝を果たした大坂なおみ(日本/日清食品)が、9月13日の早朝に日本に帰国して記者会見を開き、日本でやりたいことや、日本のファンに向けてメッセージを送った。

日本での大坂なおみフィーバーについては「みなさんの応援を受けて本当に感謝でいっぱいです。今回の大会でも良いプレーをしたいですね。今のところはみなさんに応援していただいているこの流れに上手く乗りたいですね」と語った。

そして日本のファンについて聞かれると「たくさんの日本のファンの方々が私の試合に来てくださいましたし、そして日本のファンの方々が注目してくれているということも聞きました。今日、日本の空港に着いたときに多くの方々が迎えてくださって、少し驚きましたし、みなさんの声援を受けているんだなということを実感しました」とコメントした。

抹茶アイスを食べたいと言っていたが、もう食べたのかという質問には「食べなかった」と日本語で返答。「試合もあるのでダイエットしないと。たぶん、試合が終わったら食べます」と付け加えた。

日本でやりたいことについては「原宿に行きたいです。東京ドームのジェットコースターにも乗りたいです」と答えた。また、日本で会いたい人については「姉(大坂まり)に会いたいです。たぶん『ウィンブルドン』くらいから会っていないので、楽しく時間を過ごしたいと思います」「もちろん、おじいちゃんにも会います。試合に来てくれるので。いつも私のことを応援してくれているので、会うのが楽しみです」と英語で答え、最後に日本語で「おもしろい。おもしろいおじいちゃん」と笑顔で付け加えた。

試合のときにつけていたのと同じパールのピアスをつけて会見に臨んでいた大坂は、それについて「『BNPパリバ・オープン』で勝ったときにつけていて、『全米オープン』でもこれをつけて勝ったので、私のラッキーアイテムです」と語った。

また、東京オリンピックについて聞かれると「みなさん、どのアスリートでも夢に思っていることですので、私自身もとても楽しみにしています。もしプレーすることができるのなら、当然狙うのは金メダルだと思っていますので、それを目標にして頑張りたいと思います」と語った。

そして日本の子どもたちがテニスに興味を持つことになるだろうが、その子どもたちに向けてメッセージを、と言われると大坂は開口一番「ごめんなさい」と日本語で発した。続けて「テニスはゲームだから、まずは楽しみ、できるだけ自分のベストを尽くして欲しいです。そして私を目標にしないでください。そこまでの責任は取れないと思っています」と笑顔で語った。

大坂は来週より始まる「東レ パン・パシフィック・オープン」(日本・東京/9月17~23日/ハードコート)に出場するが、日本での日々を楽しみながら休養をしっかりと取って試合に臨んでもらいたい。

(テニスデイリー編集部)

※写真は凱旋記者会見での大坂なおみ
(Photo by Kiyoshi Ota/Getty Images)

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