
「第43回全国選抜高校テニス大会」の個人戦に優勝し、US Openジュニアの予戦のワイルドカードを送られた田中佑選手(湘南工科大学附属高等学校)と五十嵐唯愛選手(三重県立四日市商業高等学校)のUS Openジュニア挑戦レポート
9月3日予選の会場で予選を終えた田中選手と五十嵐選手に感想を聞いた。
(写真1)田中佑 選手と Coleman Wong選手(Hong Kong, China)*撮影時のみマスクを外しております。
2021.9.3ニューヨーク 晴れ
予選1回戦
Cary Leeds Tennis Cente
(予選1回戦 試合結果)
五十嵐唯愛 選手 vs Alejandra Cruz(Mexico) 1-6, 1-6
田中佑 選手vs Coleman Wong(Hong Kong, China) 5-7, 5-7
(写真2)五十嵐唯愛 選手 と Alejandra Cruz選手(Mexico)*撮影時のみマスクを外しております。
Q:予選にチャレンジし、対戦した感想は?
五十嵐選手:今日は昨日練習したカナダのDasha Plekhanova選手と朝練習後、(Mexico)Alejandra Cruz選手と対戦した。
積極的にボレーに出て攻撃的な姿勢を取ることが出来たが敗退。
ミスの数やサービス力、ボールの深さが相手との差だと実感した。
この貴重な経験を忘れず、今後も邁進していきたい。
田中選手:予選の一回戦。試合前の練習相手を捕まえる為、選手達に声をかけたが8人も断られてしまい、とても大変だった。
一回戦の相手は(Hong Kong, China)Coleman Wong選手。
サーブが良い選手で、リターンゲームはあまりチャンスが回ってこなかった。
数少ないブレークのチャンスに、思い切ったプレーが出来なかったのが悔しかった。
ストロークのベースの力がないと、落ち着いたプレーが出来ないので、ストロークのベースをもっと上げ、大事なところで自信持っていけるようにしなければならないと感じた。
この経験を生かしてまた頑張っていきたい。
岸団長は、両選手ともストロークは互角かそれ以上だったが、サーブに差があった。
しかし、自分のテニスはしっかり出来ていた上での負けだったので、今後に生かせる大きなものを得た試合になったと思うと語った。
(全国選抜高校テニス大会 実行委員会)
※写真はニューヨークでの予選の様子
(©全国選抜高校テニス大会実行委員会)
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