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2021.9.2 USオープンジュニア挑戦レポート【第43回全国選抜高校テニス大会】

ニューヨークでの練習の様子

「第43回全国選抜高校テニス大会」の個人戦に優勝し、US Openジュニアの予戦のワイルドカードを送られた田中佑選手(湘南工科大学附属高等学校)と五十嵐唯愛選手(三重県立四日市商業高等学校)のUS Openジュニア挑戦レポート

9月2日予選の会場で初めて練習を行った田中選手と五十嵐選手に感想を聞いた。


ニューヨークは晴れ。
午前中は、クレデンシャルの受け取り、午後はシャトルバスで公式練習会場(明日からの試合会場)Cary Leeds Tennis Centerへ移動し、12:30~13:30で練習を行った。

写真2.jpg田中選手:自分で練習相手を探して3人目でスロベニアのSebastian Dominko選手がOKしてくれた。
2メートルもありそうな身長から打たれるストローク、サーブは今まで体験したことのない球だった。
彼の打つ球はとても伸びる重い球でした。しっかり打ち返すためには、早く構えて地面の力と相手の球の威力を利用するべきだと感じた。
今日の球の感覚を忘れずに向かっていき、本戦に上がれるように頑張りたいと思う。

写真3.jpg五十嵐選手:午前は大会のエントリーを行い、午後は予選会場で練習をした後、本戦会場に行った。
午後は自分から声をかけ、カナダのDasha Plekhanova選手と練習をした。スピンのかかったボールでポジションを下げられることが多く、ショットにパワーのある相手だった。
日本では、このようなプレーをする選手が少ないので良い経験になった。
明日の試合は自分が得意とする多彩なショットで、相手を崩していけるようにベストを尽くしたい。

写真4.jpg岸団長は、「1時間ほどだったが選手自らが練習相手を探し、それぞれ1面ずつ使って充実した練習ができた。海外選手のパワーや球質も経験できた事は、良い経験になり試合にも生かせると思う」と語った。


※撮影時のみマスクを外しております。


(全国選抜高校テニス大会 実行委員会)


※写真はニューヨークでの練習の様子
(©全国選抜高校テニス大会実行委員会)

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