北信越地区大会女子優勝 松商学園高等学校インタビュー【第43回全国選抜高校テニス大会】

松商学園高等学校の皆さん

今回の北信越地区大会女子優勝に輝いた山田哲生監督率いる松商学園高等学校、主将でS1の中山友里選手にインタビューを行った。

写真2.jpgQ:優勝を飾った原動力は何でしたか?
「1年生と2年生の仲が良くて、"声を出そう!"と、いつも言っていました。コロナの影響で練習は全然できていませんでしたが、自分たちだけの練習の時も一人一人しっかり声を出して10人しか部員がいない中、誰も欠けずに全員で協力できたことが大きかったと思います」


Q:目標を教えてください。
「今回北信越大会で優勝することができたので、次は全国で優勝できるように一から皆で頑張ります」


Q:強豪校のキャプテンということでプレッシャーもあったかと思いますが、部を率いていく上で心掛けていることはありますか?
「私は盛り上げるのが得意なんですが、キャプテンとしては雰囲気を盛り上げるだけでなく、時には雰囲気を締めたりすることも大事なので、それを両立させながら緊張感を持たせられるように心掛けていました」


Q:全国に向けて強化しようと思っているところはありますか?
「今回自分のテニスができたわけではなく、相手のミス待ちの部分もあったので、自分のテニスの強みである攻めをもっと出来るようにしていきたいです」


Q:S1としての心構えを教えてください。
「一番最初にコートに入るので絶対に勝ってチームを盛り上げる必要があるのですが、昨日私は負けてしまってすごく悔しい思いをして、チームの皆にも迷惑をかけてしまったので、"今日は絶対に勝とう。"と、思って1ポイント目から声を思い切って出していきました」


Q:得意なプレーを教えてください。
フォアハンドです」


Q:テニスの好きなところを教えてください。
「やっぱり勝ったら楽しいし、最初に県大会で優勝したときの感覚を忘れていないので、その感覚をもう一度味わいたいというのがあります。やはり勝つことが何より楽しいです」


写真3.jpg


●山田監督からの総評コメント
「コロナ禍の中で遠征が中々出来ず、学校の中での練習が多かったので、今回の大会は大会を通して選手一人一人が成長したという印象を持っています。また、スター選手がいるわけではなく、一人一人が一生懸命協力し合いながら練習して強くなっているチームなので皆で協力できて、サポート、選手、それから色々な応援の方のお陰で優勝できたと思っています」


「全国大会では、上位進出を目指しています。ただ全国上位に行くにはまだ足りない部分や改善しなくてはいけない部分が沢山あるので、それをこの冬の間にしっかり練習して全国で優勝を目指せるチームにしたいと思っています」


松商学園高等学校の女子テニス部の皆さん、3年連続6回目の優勝おめでとうございます。
中山選手のキャプテンとして、S1として絶対チームに勢いを自分がつけるんだ!との想いが、試合中の気迫を感じる声出しからビシバシ伝わっていました。これからもチーム一丸となり全国大会目指して頑張ってください!


全国選抜高校テニス大会 チーフアドバイザー 宮崎愛伎代


※写真は松商学園高等学校の皆さん
(©全国選抜高校テニス大会実行委員会)

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