県上位が不在の日大三島が9年ぶりの全国出場を果たす【第40回全国選抜高校テニス大会】

シングルス1の深津斗邦

東海4位で全国大会出場を手にした日大三島(静岡)。静岡県ランキングで4位以内に入る選手は一人もいない中、全国出場を果たせた要因は「5本の力」にあると、就任6年目の上野陽平監督は言う。スバ抜けた選手がいない中でもS3本、D2本、そして応援の力がその道を作ってきた。

03-22_01-02 (1).jpg03-22_01-03 (1).jpg中でも東海予選、全国決めでの県岐阜商業との戦いでは、S1がタイブレークで勝利し、D1は2-5から3つのマッチポイントを、S2でも2-5から4つのマッチポイントをひっくり返し、涙の勝利を収めている。

03-22_01-04 (1).jpg初の全国となる1回戦は、同じく東海の強豪、四日市工業(三重)に0-5で敗退するが、D1の柘植幹哉キャプテンは「相手は全国に慣れている、と感じました。でも自分たちも緊張を『いい緊張』に持っていき、出せる力は出せたと思います。この経験を生かし、今度こそインターハイ出場を目指したい」チーム力の面では、今まで以上に仲良く、技術力はサーブを強化したい。とやるべき課題を明確にし、悲願のインターハイ出場を目指す。

03-22_01-05 (1).jpg◇日大三島(静岡) 0-5 四日市工業(岐阜)

日程
団体戦 3月21日~25日
個人戦 3月22日~23日(予選)
    3月24日~26日(本戦)
会場は博多の森テニス競技場、春日公園テニスコート

※天候等により日程が変わる場合があります。

(©スマッシュ)

※写真はシングルス1の深津斗邦
(©スマッシュ)

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