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「デビスカップ by Rakuten ファイナルズ」に出場しない主な選手たち

2019年「デビスカップ」決勝ラウンドでのスペインチーム

11月25日から始まる国別対抗戦「デビスカップ by Rakuten ファイナルズ」(スペイン・マドリード、オーストリア・インスブルック、イタリア・トリノ/11月25日~12月5日/室内ハードコート) 。世界王者のノバク・ジョコビッチ(セルビア)や世界ランキング2位のダニール・メドベージェフ(ロシア)が出場する中、過去に優勝に貢献したこともあるビッグネームをはじめ何人かが不在となる。その主な顔ぶれをご紹介しよう。

前回2019年王者のスペインでは、これまで5度優勝に尽力してきたラファエル・ナダルが足の怪我から回復途中のため欠場。代わりに18歳のカルロス・アルカラスが選出されたが、18歳で初優勝を経験したナダルの再現を果たせるだろうか。


2015年大会でシングルス、ダブルスともに活躍し、イギリスを79年ぶりの優勝へ導いたアンディ・マレーも今回はメンバー外に。10月の「ATP1000 インディアンウェルズ」で敗れた後、「自分が(デビスカップの)チームでプレーするのにふさわしい選手だとは思わない」などと語っていたが、その通りとなった。


また、先週「Nitto ATPファイナルズ」で優勝し、夏には「東京オリンピック」でドイツに金メダルをもたらしたアレクサンダー・ズベレフも、ファイナルズを最後に休暇に入ると以前宣言した通り選外に。2016年からデビスカップに参加してきた ズベレフは、2019年に新しくなった大会フォーマットに異議を唱えている選手の一人で、2019年後半から同大会でプレーしていない。


ナダルと同じく怪我による離脱となったのは、イタリアのマッテオ・ベレッティーニとオーストリアのドミニク・ティーム。前者は「Nitto ATPファイナルズ」で脇腹を、後者は「ATP250 マヨルカ」で手首をそれぞれ痛めたことで、自国で行われる大きな舞台に立つ機会を逃すことに。さらに、「レーバー・カップ」の後で左膝を痛めていることを明かしたニック・キリオス もオーストラリアのチームリストに名を連ねていない。


大きな打撃を受けることになったのはカナダ。世界11位のフェリックス・オジェ アリアシムは膝を痛めており、世界14位のデニス・シャポバロフは休養が必要だとして、ともに出場を辞退した。


今大会はトリノ、インスブルック、マドリードという複数の都市での同時開催となり、それぞれの会場で2つのグループが対戦。その後は準々決勝が行われ、最後はマドリードで準決勝と決勝が開催される。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「デビスカップ」決勝ラウンドでのスペインチーム
(Photo by David Aliaga/MB Media/Getty Images)

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