マイページ

カナダ期待の18歳テニス選手がアワードを受賞

写真は「全仏オープン」でのフェルナンデス

4月に行われた「ビリー・ジーン・キング・カップ(旧フェドカップ)」のプレーオフで、チームの主力選手として活躍し、セルビアを4勝0敗で倒すのに貢献したカナダ期待の若手選手レイラ・フェルナンデス(カナダ)が、ファン投票でビリー・ジーン・キング・ハート賞に選ばれた。伊ニュースサイトUBI Tennisが報じている。

18歳のフェルナンデスは、エリナ・スビトリーナ(ウクライナ)、ケイティ・ブルター(イギリス)、マグダレナ・フレッヒ(ポーランド)らと共にノミネートされていた。受賞者の賞金3,000ドル(約328,000円)は、彼女の選んだチャリティーTable de Concertation en Securite Alimentaire de Villeray (カナダ・モントリオールの飢餓と貧困の救済を目的とする団体)に寄付された。


「とても驚いたわ。たくさん素晴らしい選手がノミネートされていて、大会中、熱い心で戦っていたと思うの。だから私が選ばれるとは思っていなかった。でもファンの皆さんが私を選んでくれたのはとても嬉しいし、自分の気持ちを表すチャンスをもらえたことも嬉しく思うわ」とフェルナンデスは話した。


ITF(国際テニス協会)の代表デビッド・ハガティ氏が彼女の受賞にお祝いを述べた。「おめでとう、レイラ・フェルナンデス。4月に行われた“ビリー・ジーン・キング・カップ”のプレーオフであなたが見せた素晴らしいプレーと、ファン投票によって選ばれたハート賞の受賞にお祝いを述べたい。ファンに選ばれ、チームのために示した素晴らしい勇気と貢献を認められたのは本当に特別なことだ」


「ビリー・ジーン・キング・カップ」でのカナダチームのキャプテン、ハイディ・エル タバック(カナダ)も、彼女の受賞を祝った。「私もとても嬉しく、レイラがアワードを受賞したことを大変誇りに思うわ。セルビアで彼女は本当に素晴らしい活躍をしてくれた」


「レイラはコート上では戦士そのもの。彼女はカナダのために誇りを持って真剣に戦ってくれる。そしてチームメイトにとって最高の仲間よ。彼女はこのアワードに値する選手だわ」


母国のチームのために特に勇気を持って戦った選手に与えられるこのアワードは、今年で12年目を迎えた。現在までに受賞者が世界中のチャリティーに寄付した賞金の総額は、20万ドル(約2,180万円)に上っている。


※為替レートは2021年5月20日時点


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全仏オープン」でのフェルナンデス
(Photo by Tim Clayton/Corbis via Getty Images)

tenniswitch.jpg

今すぐテニスがしたい! そんな人向けの新しいアプリ「テニスイッチ」

「コートが混雑していて、なかなか予約できない」「友人とのプレー日程を合わせるのが難しい」「定期的にスクールへ通う予定が組めない」「練習ではなく試合形式ばかりで上達できない」といった人々の声に応える、新たなサービスが誕生。

「スマホで簡単にテニススクールのレッスンやイベントを1回から利用できる」というもの。

レッスンやイベントを出品、販売したいスクールの申込も受け付け中。

アプリの詳細はこちら

デビスカップ/フェドカップの関連記事

PAGE TOP
menu