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デ杯 綿貫陽介、内田海智の白星で日本勝利まであと1つ。パキスタン戦は6日決着へ

2019年「全豪オープン」予選での綿貫

5日、男子テニス国別対抗戦「デビスカップ」ワールドグループ1部の日本対パキスタン第1日。シングルス2試合で、シングルス世界271位の綿貫陽介(日本/日清食品)、同318位の内田海智(日本/富士薬品)がそれぞれ白星を挙げ、日本は勝利まであと1勝とした。

アウェーで行われている、今回のパキスタン戦。会場はイスラマバードの屋外芝コートだ。なお、日本とパキスタンは「デビスカップ」で過去3回対戦しており、いずれも日本が勝利している。


この日の第1日、今回のチーム内で唯一「デビスカップ」代表経験のある22歳・綿貫は、第1試合で快勝してチームに勢いをつけた。すると第2試合、初代表の内田は第2セットで一時ゲームカウント1-4と相手にリードを許したものの、そこから4ゲーム連取で挽回し、結果的にはストレートで勝利した。


日本対パキスタンは第1日にシングルス2試合、第2日にダブルス1試合とシングルス2試合が組まれており、先に3勝したチームが勝者となる。また、勝者は来年2022年の「デビスカップ」ファイナルズ予選に進出することとなる。


事前の発表では、日本は綿貫と内田のシングルスに加え、第2日のダブルスで綿貫/望月慎太郎(日本/Team YUKA)のペアを予定している。望月は、当時16歳で挑んだ2019年「ウィンブルドン・ジュニア」で、日本男子初のグランドスラムジュニアシングルス優勝を飾った日本テニス界期待の若手。2月には「ATP250 シンガポール」でATP(男子プロテニス協会)ツアー大会デビューを果たしたばかりだ。


最高の滑り出しを見せた日本代表が、第2日に勝利を掴み取ることが期待される。


◇   ◇   ◇


「デビスカップ」ワールドグループ1部
日本 2-0 パキスタン


<第1日>


第1試合シングルス
綿貫陽介(日本/日清食品)6-3、6-2 ●Aqeel Khan(パキスタン)


第2試合シングルス
内田海智(日本/富士薬品)6-4、7-6(4) ●アイサムウルハク・クレシー(パキスタン)


<第2日>


第3試合ダブルス
望月慎太郎(日本/Team YUKA)/綿貫陽介(日本/日清食品)対 Aqeel Khan(パキスタン)/アイサムウルハク・クレシー(パキスタン)


第4試合シングルス
綿貫陽介(日本/日清食品)対 アイサムウルハク・クレシー(パキスタン)


第5試合シングルス
内田海智(日本/富士薬品)対 Aqeel Khan(パキスタン)


※同大会ルールに則り、第2日はメンバー変更の可能性あり。


◆日本代表メンバー


綿貫陽介(日本/日清食品):シングルス 271位/ダブルス 625位
内田海智(日本/富士薬品):シングルス 318位/ダブルス 873位
清水悠太(日本/三菱電機):シングルス 340位/ダブルス 616位
島袋将(日本/有沢製作所):シングルス 470位/ダブルス 702位
望月慎太郎(日本/Team YUKA):シングルス 642位/ダブルス 417位


◆パキスタン代表メンバー


Ahmed Choudhary(パキスタン):シングルス 1,500位タイ/ダブルス 2,179位タイ
Muzammil Murtaza(パキスタン):シングルス --位/ダブルス 1,678位タイ
アイサムウルハク・クレシー(パキスタン):シングルス --位/ダブルス 49位
Aqeel Khan(パキスタン):シングルス --位/ダブルス --位
Muhammad Shoaib(パキスタン):シングルス --位/ダブルス --位


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「全豪オープン」予選での綿貫
(Photo by Graham Denholm/Getty Images)

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