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西岡良仁が苦渋の決断。「デビスカップ」欠場を発表

「ATP250 デルレイビーチ」での西岡良仁

3月6日~7日に兵庫県三木市のブルボンビーンズドームで行われる予定の男子テニス国別対抗戦「デビスカップ」予選ラウンド、日本対エクアドル戦。日本代表としてメンバー入りしていた西岡良仁(日本/ミキハウス)が、欠場することが分かった。

西岡は自身のSNSで欠場することを発表。「自分勝手で申し訳ございませんが、是非ご理解して貰えるとありがたいです」というコメントとともに投稿されたテキストには、欠場理由が書かれていた。


「当初参加予定でしたデビスカップですが、急ではありますが不参加となりました。ドバイを終えて日本に戻りその時まではデビスカップは参加予定だったのですが、コロナウイルスの脅威と共に次の大会があるアメリカへの入国できなくなる可能性が出てきた為、ドバイから帰国後すぐアメリカに飛びました」


新型コロナウイルスの影響でアメリカの入国が厳しくなった場合、この後に控えている「ATP1000 インディアンウェルズ」「ATP1000 マイアミ」への出場が困難になるための欠場判断だとしている。


この判断に西岡は「デビスカップでプレーをお見せすることができず申し訳ございません」と謝罪し、「日本の方々も体調に気を付けて是非日本代表の応援よろしくお願い致します」と締めくくっている。


西岡のプレーを「デビスカップ」で見ることができないのは残念だが、「東京オリンピック」出場に向けて世界ランキングを上げることを目標にしている西岡にとって、苦渋の決断だったといえるだろう。


新型コロナウイルスの脅威がテニス界にも影響を及ぼしてきているが、一日も早い終息と、「デビスカップ」での日本代表の活躍、そしてマスターズ1000での西岡の活躍を期待したい。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP250 デルレイビーチ」での西岡良仁
(Photo by Aaron Gilbert/Icon Sportswire via Getty Images)

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