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新型コロナウイルスの影響で大会開催地変更・キャンセル

写真は2018年「フェドカップ」での日本代表

「中国が国内の移動規制を厳しくしている」ことを理由に、「フェドカップ」のアジア・オセアニア地区予選の開催地をカザフスタンに変更すると、ITF(国際テニス連盟)が公式サイトで発表した。英The Sun紙が報じている。

「フェドカップ」は女子テニスの国別対抗戦で、最も多くの国が参加する重要な大会である。当初の予定では、中国の南部にある広東省東莞市で行われる予定だったが、カザフスタンのヌルスルタン(旧アスタナ)に変更された。


理由については、「現在、中国国内の移動規制が日増しに厳しくなっていることと、民間のセキュリティー機関の助言に従ったものである」としている。


「フェドカップ」アジア・オセアニア地区の予選は2月4日から8日に、最終戦はハンガリーのブダペストで4月13日から19日に行われる。


現地のレポートによると、中国江蘇省にある南京市で予定されていた女子サッカーのオリンピック予選も、「すべての選手たちの安全のために」オーストラリアのシドニーへ移動したと伝えられている。


またATP(男子プロテニス協会)も新型コロナウイルス発生の影響で、3月に中国の曲靖・珠海・深セン・張家港の各市で開かれることになっていたチャレンジャー4大会がキャンセルされたと発表している。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2018年「フェドカップ」での日本代表
(Photo by Kiyoshi Ota/Getty Images)

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