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日本代表の西岡と内山が「デビスカップ」について対談。「団体戦にすごく惹かれる」

2月の「デビスカップ」予選ラウンドで勝利したときの日本代表チーム

テニス男子国別対抗戦「デビスカップ」の決勝ラウンド(スペイン・マドリード/11月18日~24日/室内ハードコート)に日本代表として出場する西岡良仁(日本/ミキハウス)が、ともに出場する内山靖崇(日本/北日本物産)との対談を自身のYouTubeチャンネルで公開している。

「デビスカップ」は2019年から新フォーマットで行われる。まず2月に24ヵ国が、12ヵ国のファイナルズ出場枠を巡って競い合う。そして11月に、この12ヵ国と、2018年大会でベスト4に残った4ヵ国、ワイルドカード(主催者推薦枠)の2ヵ国の合計18ヵ国によって優勝が争われる。


11月の「デビスカップ」決勝ラウンドでは、これまでと異なりリーグ戦、準々決勝、準決勝、決勝がまとめて行われるようになっており、さらに全ての試合が、これまでの5セットマッチから、3セットマッチへと変更されている。


決勝ラウンドでは、最初の4日間に3ヵ国ずつ6組に分かれてのリーグ戦が行われ、そこではシングルス2試合とダブルス1試合が行われる。そして各組で1位となった6ヵ国と、各組2位の中で最も成績の良い2ヵ国の合計8ヵ国が勝ち上がって準々決勝に進み、その先はトーナメント制となる。


2位でも決勝トーナメントに行ける可能性があることについて西岡は「1セットが大事」と語ると、内山も「落とせる試合も、セットも、ゲームも無い」と、気の抜けない戦いになることを語っていた。


また、「デビスカップ」について西岡は「団体戦が楽しいです。常に個人で、ツアーに行けば日本人は1人か2人くらいで、みんなバラバラに遠征を回っていて、寂しいじゃないですか」「今回は日本から一緒に行って、ご飯も一緒に食べるし、練習も一緒にするし、テニス選手にはあまりないから嬉しいんですよね。もちろん、国を背負うっていうのもありがたいことだし、光栄なことですが、プラス、団体戦というのにすごく惹かれますね」と、いつもと違う仲間との戦いがとても楽しみなようだ。


内山は「日本を背負うってことをすごく誇りに思っていて。今回は錦織圭(日本/日清食品)くんは出られなかったけど、日本でテニスをやっている何百万の代表なわけで。その代表してるって気持ちを持って戦いたいと思う」と意気込みを語った。


その後も、お互いが思っていることを語り合った西岡と内山。こちらは、西岡の公式YouTubeチャンネルである「yoshi'sチャンネル」で公開中だ。


いよいよ始まる「デビスカップ」の決勝ラウンド。日本が属しているグループAには、フランスとセルビアがいる。日本時間19日19時から日本はフランスと対戦する予定。どちらも強豪だが、日本代表がどこまで力を発揮してくれるのか、期待がかかる。


■日本代表メンバー
西岡良仁(日本/ミキハウス):シングルス 73位/ダブルス 289位
内山靖崇(日本/北日本物産):シングルス 81位/ダブルス 431位
ダニエル太郎(日本/エイブル):シングルス 111位/ダブルス 709位
マクラクラン勉(日本):シングルス --位/ダブルス 44位
杉田祐一(日本/三菱電機):シングルス104位/ダブルス --位


■フランス代表メンバー
ガエル・モンフィス:シングルス 10位/ダブルス ーー位
ブノワ・ペール:シングルス 24位/ダブルス 102位
ジョーウィルフリード・ツォンガ:シングルス 29位/ダブルス 702位
ピエール ユーグ・エルベール:シングルス 65位/ダブルス 5位
ニコラ・マウ:シングルス 197位/ダブルス 3位


■セルビア代表メンバー
ノバク・ジョコビッチ:シングルス 2位/ダブルス 139位
ドゥサン・ラヨビッチ:シングルス 34位/ダブルス 109位
ビクトル・トロイツキ:シングルス 159位/ダブルス 716位
フィリップ・クライノビッチ:シングルス 40位/ダブルス 452位
ヤンコ・ティプサレビッチ:シングルス 221位/ダブルス 191位
※ランキングは11月18日付けのもの


(テニスデイリー編集部)


※写真は2月の「デビスカップ」予選ラウンドで勝利したときの日本代表チーム
(Photo by Shi Tang/Getty Images)

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