日本対スペインは1勝1敗に。土居が世界161位に敗れる[フェドカップ]

「全豪オープン」での土居

テニス女子国別対抗戦「フェドカップ」ワールドグループ2部1回戦(福岡県北九州市/2月9~10日/室内ハードコート)で、日本がスペインと対戦。第1日、第2試合シングルスで、世界121位土居美咲(日本/ミキハウス)が161位ジョルジーナ・ガルシア ペレス(スペイン)に2-6、6-4、6(2)-7とフルセットで敗れた。試合時間は2時間7分。


この結果、日本対スペインはトータル1勝1敗で第2日に向かうこととなった。

第1試合シングルスでは、世界123位の日比野菜緒(日本/ブラス)が78位のサラ・ソリベス トルモ(スペイン)に6-4、6-2で勝利。日本は「フェドカップ」でスペインから初めて1勝目を挙げた。


好スタートを切った日本は第2試合、土居は第1セット第4ゲームから5ゲーム連取されセットを落とすも、第2セットを取り返した。しかし第3セットはタイブレークにもつれ込み、土居は競り負け敗れた。


JTA(日本テニス協会)公式サイトによると、今大会について「チーム全員がアジア/オセアニアゾーンを経験し、なかなか這い上がれなくて悔しい思いをしている。その意味で、やってやるぞという結束力が強い。チーム力を生かして戦いたい」と意気込んだ土居。


第1試合で勝利した日比野からバトンを受け取ったが、ガルシア ペレスの鋭いサービスにも苦しみ、残念ながら勝利ならず。


明日、第2日はシングルス2試合、ダブルス1試合が予定されている。現時点では、第3試合シングルスで土居がソリベス トルモと対戦予定だ。


◇   ◇   ◇


日本対スペインは2月9日にシングルス2試合、10日にシングルス2試合とダブルス1試合が予定され、先に3勝したチームが勝利となる。また、勝者はワールドグループ進出をかけた4月のワールドグループ・プレーオフに進出、敗者は同じ時期に開催されるワールドグループ2部残留をかけた2部プレーオフに回ることとなる。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」での土居
(Photo by Mike Owen/Getty Images)

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