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日本がスペイン戦白星スタート。日比野が世界78位にストレート勝利[フェドカップ]

2018年「全豪オープン」での日比野

テニス女子国別対抗戦「フェドカップ」ワールドグループ2部1回戦(福岡県北九州市/2月9~10日/室内ハードコート)で、日本がスペインと対戦。第1日、第1試合シングルスで、世界123位の日比野菜緒(日本/ブラス)が78位のサラ・ソリベス トルモ(スペイン)に6-4、6-2で勝利。日本はトータル1勝0敗となった。試合時間は1時間37分。

ホームでの戦いとなる日本。スペインと対戦するのは6年ぶり3回目、過去対戦成績は、日本の0勝2敗となっている。


日本は2018年4月にワールドグループ2部プレーオフ(入れ替え戦)でイギリスに勝利し、5年ぶりにワールドグループ2部復帰。今回は大坂なおみ(日本/日清食品)は不在だが、プレーオフ勝利の勢いそのまま、勝利を掴むことに期待がかかる。


日本の応援コールが沸き起こるなか迎えた第1試合。第1セット、日比野は2度ブレークに成功するが、どちらも直後にブレークバックされる。しかし第9ゲームで3度目のブレークに成功し5-4とすると、続くサービング・フォー・ザ・セットを今度はキープし、セットを先取した。


そして第2セット、第1ゲームで日比野がいきなりブレークするが、またもや直後にブレークバック。しかし第3・第5ゲームでもブレークし、リードを保ってセットを連取した。


JTA(日本テニス協会)公式サイトによると、試合前「前回(昨年4月)のイギリス戦では外からチームを応援し、外からどういう気持ちでみんなが応援してくれているかというのを感じられた。それを踏まえて、ベストを尽くしたい。この5人で勝ち上がりたい」と話した日比野。


ホームの熱い声援を背に、日比野が自ら勝利を掴み取り、日本は好スタートを切った。


続く第2試合シングルスでは、世界121位土居美咲(日本/ミキハウス)が161位ジョルジーナ・ガルシア ペレス(スペイン)と対戦する。


◇   ◇   ◇


日本対スペインは2月9日にシングルス2試合、10日にシングルス2試合とダブルス1試合が予定され、先に3勝したチームが勝利となる。また、勝者はワールドグループ進出をかけた4月のワールドグループ・プレーオフに進出、敗者は同じ時期に開催されるワールドグループ2部残留をかけた2部プレーオフに回ることとなる。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2018年「全豪オープン」での日比野
(Photo by Scott Barbour/Getty Images)

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