日本が1勝2敗と後が無くなる。中国戦マクラクラン/内山が敗れ[デビスカップ・予選ラウンド]

2018年「デビスカップ」でのマクラクラン勉(奥)/内山靖崇(手前)

テニス男子国別対抗戦「デビスカップ」予選ラウンド(中国・広州/2月1~2日/ハードコート)で、日本が中国と対戦。第2日、第3試合ダブルスでマクラクラン勉(日本)/内山靖崇(日本/北日本物産)がゴン・マオシン(中国)/ジャン・ザ(中国)に7-5、5-7、4-6のフルセットで敗れた。

日本対中国はトータル1勝2敗で、日本は後が無くなった。


前日のシングルス2試合で、ホームである相手の攻撃的テニスにあい、世界ランキング差以上に警戒が必要な日本チーム。大事な第3試合はツアー優勝経験があるマクラクラン/内山だったが、接戦をものにできず。


この試合フルセットにもつれ込み、マクラクラン/内山に何度もピンチが。第1セットはぎりぎりのところで耐えると、大事な局面で内山のスーパーショットが飛び出しセットを先取。しかし第2・第3セットは幾度のブレークチャンスを取り切れず、中国ペアに逆転された。


会場はアウェーのなか、スタンドから熱心なファンの日本コールが聞こえていたが、日本は苦しい状況に置かれた。


続く第4試合シングルスでは、世界66位の西岡良仁(日本/ミキハウス)が208位のジャン・ザ(中国)と対戦する予定。日本は望みをかける。


◇   ◇   ◇


◆デビスカップのフォーマット
「デビスカップ」は2019年から新フォーマットで行われる。まず2月に24ヶ国が、12ヶ国のファイナルズ出場枠を巡って競い合う。そして11月に、この12ヵ国と、2018年大会でベスト4に残った4ヵ国、ワイルドカードの2ヵ国の合計18ヵ国によって優勝が争われる。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2018年「デビスカップ」でのマクラクラン勉(奥)/内山靖崇(手前)
(Photo by Kiyoshi Ota/Getty Images)

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