デ杯 日本が1勝1敗に。ダニエルが中国から第2試合を取り返す[デビスカップ・予選ラウンド]

2018年「デビスカップ」でのダニエル太郎

テニス男子国別対抗戦「デビスカップ」予選ラウンド(中国・広州/2月1~2日/ハードコート)で、日本が中国と対戦。第1日、第2試合シングルスで世界69位のダニエル太郎(日本/エイブル)が208位のジャン・ザ(中国)に7-6(3)、6-4でストレート勝利。試合時間は1時間47分。


この結果、日本対中国はトータル1勝1敗で第2日に向かうこととなった。

第1試合シングルスでは、世界66位の西岡良仁(日本/ミキハウス)が262位のリー・ジェ(中国)にストレート負けし、まさかの黒星スタートとなった日本。


しかし続く第2試合シングルスは、世界ランキングで大きく上回るダニエルが順当に勝利を収め、試合をイーブンに戻した。


試合前のインタビューで、アウェーの会場に対して「少し違う緊張がありますね。最初から(アウェーの)大会の会場に来たなという緊張があります」と話したダニエル。第1セットは先にブレークを許したが、徐々にペースを取り戻し勝利を収めた。


日本対中国は1日にシングルス2試合が終了。続く2日にダブルス1試合とシングルス2試合が行われ、先に3勝した方が勝利となる。明日の第3試合ダブルスは、マクラクラン勉(日本)/内山靖崇(日本/北日本物産)がゴン・マオシン(中国)/ジャン・ザ(中国)と対戦予定だ。


◇   ◇   ◇


◆デビスカップのフォーマット
「デビスカップ」は2019年から新フォーマットで行われる。まず2月に24ヶ国が、12ヶ国のファイナルズ出場枠を巡って競い合う。そして11月に、この12ヵ国と、2018年大会でベスト4に残った4ヵ国、ワイルドカードの2ヵ国の合計18ヵ国によって優勝が争われる。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2018年「デビスカップ」でのダニエル太郎
(Photo by Kiyoshi Ota/Getty Images)

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