ヒューイット、デ杯新フォーマットに不満。「全く賛成できない」

デ杯、オーストラリアの監督であるヒューイット

2月1日、2日にテニス男子国別対抗戦「デビスカップ」クオリファイアー・ラウンドが行われる。オーストラリアの監督、レイトン・ヒューイット(オーストラリア)は、デビスカップで今年開始される新フォーマットに不満を抱いているという。

ヒューイットは、新たな試合方式は「馬鹿げている」として、バルセロナに所属しているサッカー界のスター、ジェラール・ピケを非難した。今回のデビスカップの改変には、ピケが所有するコスモス投資グループが関与している。


ヒューイットは「今、スペインのサッカー選手が我々に指図している。これは、私がしゃしゃり出ていって、チャンピオンズリーグを改変するように要求するようなものだ。彼はテニスのことを何も知らない」と話した。


なお、オーストラリアは金曜日から始まる試合でボスニア・ヘルツェゴビナと対戦。勝者がマドリードで11月に開催される18チームによるファイナルに進出する。


この動きはテニスの過密スケジュールの中で、デビスカップをスリム化するためのものだ。


ヒューイットはつけ加えて「私は全く賛成できない。ファイナルを一カ所で開催するのは馬鹿げていると思う。個人的には、トッププレーヤーみんなが出場するとは思わない。さて、どうなることか」と語った。


2019年から新フォーマットで行われる「デビスカップ」。まず2月に24ヶ国が、12ヶ国のファイナルズ出場枠を巡って競い合う。そして11月に、この12ヵ国と、2018年大会でベスト4に残った4ヵ国、ワイルドカードの2ヵ国の合計18ヵ国によって優勝が争われることになる。


(C)AP(テニスデイリー編集部)


※写真はデ杯、オーストラリアの監督であるヒューイット
(Photo by Mark Brake/Getty Images)

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