大坂なおみ戦で怪我を負ったスビトリーナ、「フェドカップ」参加辞退を巡りトラブル

「全豪オープン」準々決勝で治療を受けるスビトリーナ(右)

「全豪オープン」ベスト8のエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)が、「フェドカップ」チームへの参加辞退を巡ってウクライナのテニス連盟と揉めている。

世界7位のスビトリーナは、近々ポーランドで行われる「フェドカップ」の試合には、怪我のため出場できないと語った。ところが連盟は、スビトリーナと世界47位のデヤナ・イエストレムスカ(ウクライナ)は最初は出場に同意していたが、エージェントが理不尽な金銭的要求をした後で出場を辞退したと説明している。


連盟は「ナショナルチームのために試合に出ることは、愛国心、献身、そしてウクライナのスポーツ精神に対する敬意の問題であるべき」と述べている。


一方、スビトリーナはFacebookで金銭的交渉を行ったのは事実だが、辞退を決めたのは、大坂なおみ(日本/日清食品)との「全豪オープン」準々決勝で悩まされた首と肩の問題のためと語っている。


その試合でスビトリーナは、第2セット途中でメディカルタイムアウトを取り、首から肩の辺りの治療を受けたものの、当時2連勝中だった大坂相手に4-6、1-6と5ゲームしか取れず敗れていた。


(C)AP(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」準々決勝で治療を受けるスビトリーナ(右)
(Photo by Quinn Rooney/Getty Images)

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