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【速報】奈良くるみ、大接戦の第1セット先取。ワールドグループ復帰に望みつなげられるか。日本対イギリス第4試合[フェドカップ]

ワトソンと対戦する奈良くるみ(2017年「全米オープン」のときのもの)

「フェドカップ・プレーオフ(ワールドグループ2部)」(兵庫県三木市/4月21~22日/ハードコート)日本対イギリスの2日目、第4試合で奈良くるみ(日本/安藤証券)ヘザー・ワトソン(イギリス)が対戦。第1セットは7-6(7)で奈良が先取した。

日本代表チームは2月にアジア/オセアニアゾーンで勝ち進んだ事でプレーオフ進出国に。5年ぶりのワールドグループ2部復帰をかけて、今回の入れ替え戦に臨んでいる。第3試合は大坂なおみ(日本/日清食品)がジョハナ・コンタ(イギリス)に残念ながらストレートで敗れ、トータル1-2と追い詰められた日本代表チーム。このあとの奈良に望みを託し、第4試合に進んでいる。

奈良は今回がワトソンと初対戦。現在世界ランキング100位の奈良が、やや格上77位のワトソンを打ち破れるか。非常に楽しみだ。

試合は終始激しいシーソーゲームとなったが、その序盤はサービスブレーク合戦に。第3ゲーム、奈良はスピンショットをうまく使い分けて早々にサービスブレークに成功するも、直後にワトソンのブレークバックを受けすぐさまイーブンに戻った。それでも気持ちの入った奈良が第5ゲームに再びリードを奪い返すと、ワトソンも負けじと取り返す。

第7ゲームは4回のデュースの末、ワトソンが第1ゲーム以来久しぶりのサービスゲームキープ。一方の奈良はサービスブレークを許してしまい、ゲームカウントが奈良の3-5に。

しかし相手のサービング・フォー・ザ・セット、追い込まれた奈良は土壇場ながらラブゲームでのサービスブレーク。第9ゲームを奪い返した。すると奈良の4-5で迎えた第10ゲーム、この試合自身初のサービスエースから、サービスエースが2本飛び出してのキープで試合は再びイーブンに。

結局お互いが厳しいラリーで譲らず、第1セットはタイブレークに突入。先にミニブレークをしたのはワトソンだが、奈良も取り返してここでも競った展開を見せた。3-6から追い上げ、さらにワトソンのダブルフォルトで一度はセットポイントを凌いだ奈良。すると大逆転で、第1セットを奪った。

試合は先に2セットを取った方が勝ちの3セットマッチで、現在第2セットに進んでいる。

(テニスデイリー編集部)

※写真はワトソンと対戦する奈良くるみ(2017年全米オープンのときのもの)
(Photo by Abbie Parr/Getty Images)

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